ジム陸戦型・ダートグライド

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陸戦型ジムとセラヴィーガンダムシェヘラザード(あとエルガイムの足)のミキシングです。MSGも多数装備しています。

初改造、初塗装なので各所拙い出来ではありますがご覧いただけると嬉しいです。

ジム陸戦型・ダートグライド。GBNにて身体が闘争を求めたり狂気の女王に魅せられたり「ピーキー」という言葉に惹かれたりしたとあるダイバーが制作したガンプラ。ピーキーというより元々の調整が少々破綻しており、結果として(当人含め)誰もマトモな運用ができない代物と化してしまった。

全装備搭載、正面。想定されていた基本戦法はバックパック左側の200mm大型砲で敵機を釣り出し、電磁投射砲、突撃銃、垂直ミサイルを用いた中距離での殴り合い。

全装備搭載、正面。想定されていた基本戦法はバックパック左側の200mm大型砲で敵機を釣り出し、電磁投射砲、突撃銃、垂直ミサイルを用いた中距離での殴り合い。

背面。多数搭載されたスラスターで重量機に見合わぬ高機動が可能だが、極めて燃費が悪く、プロペラントタンクを装備しても最大機動は90秒が限界。基本はホバー移動なので飛行能力はほぼ皆無であり、スラスターの多くは水平方向に配置されている。一応飛べないこともないが即座に落下する。

背面。多数搭載されたスラスターで重量機に見合わぬ高機動が可能だが、極めて燃費が悪く、プロペラントタンクを装備しても最大機動は90秒が限界。基本はホバー移動なので飛行能力はほぼ皆無であり、スラスターの多くは水平方向に配置されている。一応飛べないこともないが即座に落下する。

素体正面。各所にセンサーが増設され、ロックオン精度、距離、速度が強化されている。また、頭部センサーはモノアイに換装され、より長距離の索敵も可能になった。胴体側面にはエイハブ・リアクターが二基、脚部にはジェネーレーターが一基ずつとホバーシステムが搭載され、この機体の生命線となっている。また、エネルギーはほぼ全てスラスターと期待制御に使われるため、ビーム兵装は出力を抑えたビームサーベル程度しか装備出来ない。腕部は射撃精度向上のために補強されており、可動域が狭まったことでマトモな近接戦闘はサブアームでしか出来なくなっている。

素体正面。各所にセンサーが増設され、ロックオン精度、距離、速度が強化されている。また、頭部センサーはモノアイに換装され、より長距離の索敵も可能になった。

胴体側面にはエイハブ・リアクターが二基、脚部にはジェネーレーターが一基ずつとホバーシステムが搭載され、この機体の生命線となっている。また、エネルギーはほぼ全てスラスターと期待制御に使われるため、ビーム兵装は出力を抑えたビームサーベル程度しか装備出来ない。

腕部は射撃精度向上のために補強されており、可動域が狭まったことでマトモな近接戦闘はサブアームでしか出来なくなっている。

シールド、サブアーム装備+武装紹介。本機におけるシールドの役割は「攻撃を1発防げればいい」というもので、被弾した際は即座にパージし、機動力を向上させる。リアアーマー左側に対空迎撃、牽制用のガトリングを装備。サブアームは弾倉交換、万が一の際の近接戦闘が役割となっており、小型ハンドガン、ナイフを搭載。

シールド、サブアーム装備+武装紹介。本機におけるシールドの役割は「攻撃を1発防げればいい」というもので、被弾した際は即座にパージし、機動力を向上させる。リアアーマー左側に対空迎撃、牽制用のガトリングを装備。サブアームは弾倉交換、万が一の際の近接戦闘が役割となっており、小型ハンドガン、ナイフを搭載。

高初速型65mm電磁投射砲。上部が砲身、下部が冷却装置とセンサーになっている。装甲貫通力が非常に優れているが、反動抑制のために弾頭を小型化したため敵機のセンサー部か関節部を正確に狙撃しないければ致命打になり得ないという欠陥を抱えている。6連装垂直ミサイル。バックパック右側に装備される。鉛直方向にミサイルを発射するという性質上、閉所での使用は不可能であり、破壊力こそあるものの誘導性能はあまり高くはない。よって、本装備は敵機を電磁投射砲を打ち込める位置への誘導用として扱われる。肩部センサーと連動し、精密射撃が可能。100mmマシンガン。(写真では良く見えません!すみません!)陸戦型ジムの元々の装備を流用し、リアアーマー右側に装備している。主に敵機の牽制用。

高初速型65mm電磁投射砲。上部が砲身、下部が冷却装置とセンサーになっている。装甲貫通力が非常に優れているが、反動抑制のために弾頭を小型化したため敵機のセンサー部か関節部を正確に狙撃しないければ致命打になり得ないという欠陥を抱えている。

6連装垂直ミサイル。バックパック右側に装備される。鉛直方向にミサイルを発射するという性質上、閉所での使用は不可能であり、破壊力こそあるものの誘導性能はあまり高くはない。よって、本装備は敵機を電磁投射砲を打ち込める位置への誘導用として扱われる。肩部センサーと連動し、精密射撃が可能。

100mmマシンガン。(写真では良く見えません!すみません!)陸戦型ジムの元々の装備を流用し、リアアーマー右側に装備している。主に敵機の牽制用。

90mm突撃銃。ある程度の連射力と高い装弾数を活かした「弾をばら撒く」ことに重点が置かれている。有効射程は電磁投射砲より短い。同じく肩部センサーと連動して精密射撃が可能。大型シールド。背部アームに接続された大型のシールド。高い防御性能を誇り、殆どの攻撃に1回は耐えることができる(コロニーレーザーは無理)。裏面にスモーク、閃光弾などを発射可能なマルチランチャー、近接戦闘時の不意打ち用のサブアーム、唯一のビーム兵装である小型ビームサーベルを搭載。

90mm突撃銃。ある程度の連射力と高い装弾数を活かした「弾をばら撒く」ことに重点が置かれている。有効射程は電磁投射砲より短い。同じく肩部センサーと連動して精密射撃が可能。

大型シールド。背部アームに接続された大型のシールド。高い防御性能を誇り、殆どの攻撃に1回は耐えることができる(コロニーレーザーは無理)。裏面にスモーク、閃光弾などを発射可能なマルチランチャー、近接戦闘時の不意打ち用のサブアーム、唯一のビーム兵装である小型ビームサーベルを搭載。

200mm大型砲。(左のツールクリーナーは気にしないでください。)上部の大型センサーを用いた遠距離砲撃による敵機の釣り出し、或いは撃破が主目的。榴弾、三式弾、ナパームなどの撃ち分けが可能だが反動が強く、連続して当てるためにはGBNのシステムに頼らない経験と勘による射撃能力が必須。本来想定された運用方法で敵機を撃破するには「長距離で反動の強い砲撃を確実に成功させ」、「中距離での高機動戦を90秒という短時間で制し」、「敵機の攻撃は確実にシールドで受け」、「高速で動く敵機の関節、センサー部を正確に射抜き」、「敵機に懐まで潜り込まれた際はサブアームのみで戦闘を行う」ことが必要となる。チャンプあたりなら余裕じゃないか!

200mm大型砲。(左のツールクリーナーは気にしないでください。)上部の大型センサーを用いた遠距離砲撃による敵機の釣り出し、或いは撃破が主目的。榴弾、三式弾、ナパームなどの撃ち分けが可能だが反動が強く、連続して当てるためにはGBNのシステムに頼らない経験と勘による射撃能力が必須。

本来想定された運用方法で敵機を撃破するには「長距離で反動の強い砲撃を確実に成功させ」、「中距離での高機動戦を90秒という短時間で制し」、「敵機の攻撃は確実にシールドで受け」、「高速で動く敵機の関節、センサー部を正確に射抜き」、「敵機に懐まで潜り込まれた際はサブアームのみで戦闘を行う」ことが必要となる。チャンプあたりなら余裕じゃないか!

ビルダーズパーツのサイトレンズやスパイクの基部を使っていますが機体の大部分は元キットそのままです。改造したところはバックパック横にダブルオースカイhwsの接続パーツを縦に斬ってミサイルと大型砲用の3ミリ穴を増やしたところとエイハブ・リアクターを胴体横に付けたくらいです。実はこの写真を撮り終わった後に塗装するぞ〜( *´꒳`* )と意気込んでいたら股関節が折れてしまい、慌てて補修したら上下の向きが逆になり、かなり絶妙だった機体バランスが劣悪なものになってしまいました.........

ビルダーズパーツのサイトレンズやスパイクの基部を使っていますが機体の大部分は元キットそのままです。改造したところはバックパック横にダブルオースカイhwsの接続パーツを縦に斬ってミサイルと大型砲用の3ミリ穴を増やしたところとエイハブ・リアクターを胴体横に付けたくらいです。

実はこの写真を撮り終わった後に塗装するぞ〜( *´꒳`* )と意気込んでいたら股関節が折れてしまい、慌てて補修したら上下の向きが逆になり、かなり絶妙だった機体バランスが劣悪なものになってしまいました.........

上半身が陸戦型ジム、下半身がセラヴィーシェヘラザードです。足はエルガイムのものを使っています。機体バランスを保ってくれる最強の足だったのに股関節が…股関節がッッ!長々と説明してしまいました。塗装はガンダムマーカーエアブラシにダイソーのアトマイザーボトルを繋いでMr.カラーで行ったのですが中々調子が良かったですね(塗りムラ、塗り忘れ)。初塗装ということもあり、完成した時の喜びはやはり格別でした。こうして皆沼に嵌るのか… 

上半身が陸戦型ジム、下半身がセラヴィーシェヘラザードです。

足はエルガイムのものを使っています。機体バランスを保ってくれる最強の足だったのに股関節が…股関節がッッ!

長々と説明してしまいました。塗装はガンダムマーカーエアブラシにダイソーのアトマイザーボトルを繋いでMr.カラーで行ったのですが中々調子が良かったですね(塗りムラ、塗り忘れ)。初塗装ということもあり、完成した時の喜びはやはり格別でした。こうして皆沼に嵌るのか…

 

重量機はいい…重さに耐えきれずに下半身が軋む様などは至極の一言だ。

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