グスタフ・カール拠点制圧仕様

後ろから一枚。AEG IIマグナムのSVユニットを装備して、オールレンジ攻撃を可能にしています。コトブキヤ製のミサイルポッドも装備していますが、ミサイルを撃ち尽くすと、パージできるようになっています。また、元々バックパックに取り付けられていたシールドを右腕に移植し、このシールドを使用して格闘戦に持ち込む事も可能です。あとの近接武装は、サイドスカート内に収納されているビームサーベルになります。

右腕のシールドの下には、ゲルググの3連ミサイルランチャーを取り付けて、万が一シールドを破壊された際の防衛手段として使います。また、脚部には、スタークジェガンのミサイルポッドを装備して火力もアップしています。

背部のミサイルポッドをパージすると、このようにバインダーキャノンを展開する事ができるようになります。これも元々はSVユニットの脚部だった物で、曲がる機構をどうにか活かせないかと考えていたところで、これを思いつきました。普段は背部に畳んであるのでキャノン砲とは気付かれません(笑)

ちょっと暗いですが、バインダーキャノンを近くから。3ミリ穴のところには、30MMのブースターパーツを使用しています。これのおかげで、ミサイルポッドなどの武装を装備できるようになっています。

SVユニットとバインダーキャノンそしてマシンガンの他は、ほぼミサイルなのでマクロスみたいなミサイルの嵐に襲われます(笑)ストーリーでも言っていましたが、製作中に迷走気味になっていたので悩んでいたりもしたのですが、無事に形にできたので良かったなと思っています(笑)それでは今回はこの辺で。ご覧いただきありがとうございました！