シュトゥルムケンプファー

後ろから一枚。ショットガンをマウントしていた所にアクト・ザクのヒートホークを装備。シュツルムファウストを装備していた所に、MGのアストレイブルーフレームセカンドリバイのアーマーシュナイダーを装備しています。アーマーシュナイダーは、ヒートダガーとして運用します。また、ラケーテンバズをマウントしていた所には、オリジン版ガンダムのショルダーキャノンを取り付け、遠距離の敵機や拠点攻撃に使用されます。設定では、タンク役がヘイトを貯めている間に乱入して場を掻き乱し、敵を混乱状態に貶める役回りです。

今回はケンプファー本体には、ほとんど手を入れていません。やったことは、合わせ目消しとモノアイの可動化、ヒートホークを取り付けるための3ミリ穴の開口です。モノアイの可動化は、ズサの時と同じ方法で改造してあります。モノアイが動くと、一気にカッコよくなりますよ(^^)

手持ち武装は、キット純正のチェーンマインとショットガン、アクト・ザクのビームライフル、そしてシュツルムファウストです。武装が豊富なのがケンプファーの良い所でもあり、大変な所でもあります。個人的にはチェーンマインですね。組む時に何度向きを間違えたことか(笑)

ショットガンは至高(笑)純正武装だけあって、よく似合います。面制圧では強いでしょうが、あの方には「散弾ではなぁ！」と言われそうです(笑)

ヒートダガーを構えて一枚。大きさもバッチリで、銃持ち手を使用すれば、いい具合に握らせる事が出来ます。試しにやってみた時に、ピッタリハマったのでビックリでした(^q^)個人的にはとてもお気に入りの装備です(^^)

このマーキングで分かると思いますが、この4機は小隊を組んでいます。1号機のマーキングがありませんが、ヴァント・ザクが1号機になります。また、3号機のドワッジは宇宙では活動出来ないので、宇宙での3号機パイロットの乗機はゲルググウェルテクスになります。ゲルググウェルテクスについては、現在製作中なので、完成次第アップしたいと思います。お楽しみに(^^)それでは今回はこの辺で。ご覧いただきありがとうございました！