FAAZアデル

正面。

今回は専用デカールを用いてピクセル迷彩に初挑戦してみました。

腰部のビームガトリングはDODS効果は無いが、速射性を活かして電磁装甲も撃ち破る威力を持つ。

メイン武装である「試作型ビームバズーカ(プロトダイダルバズーカ)」

ジェネレーター内蔵型のバックパックから伸びたケーブルによりエネルギーを供給しているため、大出力のビームバズーカの長時間運用が可能。

バックパックより伸びるエネルギー供給ケーブルは100均のジッパータイプイヤホンを流用してます。

移動しながら射撃姿勢を維持できるローラーダッシュはアデルマークⅡへと引き継がれる…という設定。

ハイパードッズキャノン/ハイパービームサーベル

ヴェイガンのビームバルカンの技術を応用して製造されているため、高出力のビームキャノン・ビームサーベル両方の機能を併せ持つ武装。

グリップと掌にネオジム磁石を内蔵し、保持できるようにしました。

電磁ナックル

破砕性が高く、可動式のガントレットは予備動作無しでスムーズに格闘戦に移行できる為、サーベルよりも使用頻度が高い。

ヴェイガンの電磁装甲の技術を応用している為、前方に突き出す事で防御にも転用できる。

マイクロミサイル/ホーネットミサイル×2

胸部アーマー、脚部アーマー、バックパックの内部に搭載されているミサイル群。

小型の為、単発の威力は弱いが一斉発射することにより広範囲の敵を殲滅する。

脚部ハッチ裏には更に強力で高い追尾能力を持つホーネットミサイルが2発搭載されている。

FAAZアデル 重装改(アサルトカスタム)

3連装長距離ミサイルポッド×2、対艦ミサイル×4、2連装ドッズライフルを更に追加装備とした重装備型。

もちろんこの状態でもミサイルハッチの全開放は可能。

2連装ドッズライフルは取り回しが良い為、ビームバズーカの代わりに通常形態で装備されることもある。

アデル武装運用試験型

いわゆる中の人。

全ての武器とアーマーを着脱できるよう、ネオジム磁石を内部に仕込みました。

アデルとしての見た目を変える改造は一切していませんが、腕部にはロール軸を設けており、スムーズなポージングが可能です。

ミキシング状態。

どこに何のパーツを使用しているかわかると思います。

主な使用パーツはフルグランサ、ZZ、シルヴァバレト、エールストライク、ヴァーチェ、30MMアルト陸戦仕様、等。

背面。

サフ状態正面

アーマー部分を際立たせる為、あえてアデル本体にはサフを吹いてません。