ジージェネレーションシリーズに出てくるEz-8HACを参考にしました。(参考にしたとは言ってない)
まあこっちのバリエーションも過去に作ったので対になるこっちも作りたいなあとは思ってたんですよ、ええ。
こいつと並行して作ってたらあっちは大晦日、こっちは元旦午後に出来上がったのでかろうじて新年一番目になります。
脳内設定では搭載兵器オール実弾。
実弾はいいぞ。
作るのが一番めんどくさかった部分。
ボールデンアームズのミサイルポッドみたいなのを合わせて、回りをプラ板でおおって、ZZの腕間接で開閉ギミック仕込んで、開閉ギミック仕込んだせいで中に弾装填しなきゃ説得力ないし、その弾のために赤いランナーを同じ長さで用意しなきゃならんしそもそも穴にランナー入んねえし散々でした。
と言うかミノフスキー粒子下でミサイルのホーミングってどうだっけって考えましたが、それ以上考えると脳がパンクするので考えるのをやめました。
兵装の種類としては、ガトリング、榴弾砲、レールガン、バズーカ。腰の後ろにはヒートソードを搭載しています。
何故腰にプロペラントタンクをつけたのか自分でも不思議に思いましたが、その方がカッコいいと反射で納得したのでベネ。
可動域は構成の時点で殺しました。
弄っていたときに「鉄のララバイ」を聞いてみせれば、形としてこう纏まってしまうのはとても普通の事であったと言わざるを得ませんでしょう?
普通のEz-8と。
並べると分かる殺意のマシマシ具合。
ジオンを絶対にぶちころがすと言う鋼の意思を感じますね。
我が家のEz-8及びEZ-SR改造機。
素体として優秀で素晴らしいと思います。
うしろすーがた。
しかしシリコーンバリアーが手に入らなかったのは痛かったです。
塗装を剥がしてボロボロにするの超楽しいんですけどねえ。
ジムストライカーの頭にEz-8の顔がピタリと収まったのには運命を感じずにはいられませんでした。
実弾は男のromanだと思います。
コメント
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ガンヘッドみたいでござる!
((((;゚Д゚)))))))
コメントありがとうございます。
パーティーやろうぜ、ガンヘッド!(見たことないなんて言えない)
基本的にミキシング主体。浪漫至上主義。
フルスクラッチ? ハハハ無茶を。
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