ワンドプロヴィデンスガンダム

「ドラグーンユニットがついていない」「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」「（…こんな世界滅べ）」
あおりのシステムベースは絵になる

設定画も存在するのか不明な状態で、あの1カットから「なぜ腕は2本なのに、サーベルは4本もあるのか」と考察し、ＳＥＥＤ世界ではあまりいないサブアームによる運用法だと解釈しました
ワンドは杖の意味

この装備ならムウさんでも不可能な未来を可能に変えられるかもしれませんね

CV関俊彦機
同監督(クリＰ)の某苦労するアンジュのヒステリカカラーのアメイジングストライクフリーダムとパシャリ

枠余りのオマケ

ベース機に使用したフェニーチェリナーシタとの比較

頭部：プロヴィデンスの代名詞、クルーゼの仮面のようなパーツを調整して接着
胴部：リナのままだと元機のボリューム感が出ないから削り込んでポリキャップの位置を１ｍｍ外側に　サーベルはガンダムスローネのモノを使用
腰部：プラ板の積層で２ｍｍ胴を長く、フロントアーマーは短く　サイドアーマーはドラグーンがそのままついても違和感ないようにシグーのモノを使用

腕部：プロ肩を差し込めるようにリナ肩を加工　不要ディテールを塞ぐ
脚部：変形機構は不要のため、動かないよう内側をパテ埋め　膝裏,外面にスラスター追加　足首は内側をパテで埋め、つま先を短く加工

ビームライフル：サーベル4本使用時に邪魔になるので、本体背面につけれるように接続パーツを設置　デザインナイフを折って見えない内面に固定
シールド：リナほどの大きさは必要ないので短縮　内蔵サーベルも必要ないので排除してただのシールドに　背面装備時、ライフル内部のデザインナイフ片と繋げるためにネオジムを設置

ＳＥＥＤスタンドにラベル用紙でプリントした一番くじラバーコースターの画像を切り絵状態で貼って塗装
ちょっと手間はかかりますが、専用スタンドとしてオススメです