HGCE+EG ストライク

HGCEとEGのそれぞれ好みなところを選びミキシングしました。本体は頭と首、二の腕から手首まで、足首と足がEG、それ以外がHGCEになります。首をEGにしたのはHGCEのだと首が長い気がしたからです。頭部のツインアイは周辺を黒で塗りより黒く見えるようにしました

ストライクのキットではいつもやることですが背中のと腰のスラスター内部を設定通りに赤く塗り分けてあります。

シールドは基礎の白枠と黄色部分はHGCE、赤と赤部分を横断している白いラインはEGを使い、腕へのアタッチメントの接続パーツはPC123プラスのE(SEEDの旧HGシリーズで肩に使われるもの)に変更しています。

ライフルはHGCEのものをそのまま使用。スコープ部分には他のキットのシールの余白部分を貼ってあります。

ミゲルのジンに向かって走ってるシーンのイメージ。アーマーシュナイダーはHGCEのでもEGのでも持たせられるので特にどっちを使うとかは決めてません。ほか複数のストライクと共用にしてます。

いつもの。

ライフルとシールドを構えて。

ライフルで撃つポーズ。

制作工程というかどういった改造をしたか、ですが…

腕は適当なランナーを切って接着しています。

足首部分は脚がHGCEなのに対し足首をEGにしたかったのでそれぞれ加工して接着し接続できるように改造。