「陸戦型にバーニアはいらん!」をテーマに21基あるバーニアのメイン2基意外、全てに手を加えました。
肩と脚アーマーのバーニアは、盛りパテの削り出しをヒートプレスでカバーを作成。
胸部バーニアは、余りにも薄い⁈コクピットハッチ防御バーに、腰部バーニアユニットは、アーマーに変更。
背面腰部アーマーは、ショットガン用ラッチで挟む簡単装着、ビームサーベル用マウントラッチを追加しました。
フクラハギ部バーニアは、水中行動を想定したハイドロジェットという設定。
ケンプファーといえばチェーンマイン!
ユニットを追加し、バズーカ用ラッチに装着しました。
武器類はF2ザクより、マシンガンとミサイルポッドを流用しました。
塗装はガンダムカラースプレーのベタ塗りです。
一年戦争末期のジオン地球軍には、試験採用機体にオリジナルカラーを施す余裕など無いだろうという解釈です。
(実は余裕が無いのは、エアブラシ購入資金だったりして…)
コメント
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機体の特徴を敢えてオミットし、新たな設備を追加することで非常に新鮮な印象を受けますね!
素晴らしきコメント、ありがとうございます😭
そのまま作品紹介に使いたい❗️
ケンプファーの売りの高機動を排除するとはなんて潔い改修😀
最もこだわった処…感謝感激でございます😭
自分とはまったく正反対のコンセプト。ガンプラは自由で楽しいですね😄
ありがとうございます😊
技術が無いので、ネタで勝負!
的な(笑)
第1次ガンプラブーム世代のオヤジが、コロナ自粛で30年ぶりにガンプラ熱再燃!
「明確なテーマとそれに対する強い説得力」が心情です。