ちょっと前に作った百式バージョン2です、脚が可変機構だったので可変機に出来るのでは!?と思い作成しました。
が、完成してみたらなんか違う感がw可変機構はwガンダムを参考にしてます。
では妄想設定を………
デルタプラスが完成する前に思案された試作機。可変機構を簡素化し可変時のロスを減らすのを目的とした機体。
がしかし、Z系列からの可変機構に比べ剥き出し部が多く、被弾時の耐久が懸念された為没となった。
………………………………………
はい、没案大好きですw
ちなみにウイングシールドをはずして、バインダーを元に戻せばほぼほぼ百式に戻せます
正面から、スクラッチのウイングシールドがありますが、飛行時のヘッドかねたシールドで左は無いのと一緒ですね。
あと大型化にともない腕も隠れるため小径のツインガトリングを搭載してます。
背面から、元々のバインダーを左右逆に着けたらいい感じにったので、取り付けは無加工です。が、バズーカーとライフルがつけられなくなりました…
あとバインダーにはプラ板、1mm角棒、パテを使いスクラッチでスラスター追加してあります。
自作のバインタースラスター。角棒で骨格を作りつつちまちま切れ込みをいれてスラスター風に
問題の可変飛行状態
色々手は加えてますがZ系の為かどこか違和感あります( ;∀;)
変更内容を
ヘッド件盾:msgのラプターユニットのセンターを使いプラ板と角棒で大型化し、本体をなるべく隠しつつ違和感ないように。取り付けはネオジム二つを使い胸部で固定
胸部:盾をつけるには段差がありすぎるためネオジムを固定する台の作成、それを隠すためパテで整形
椀部:zzを参考にウイングシールドを作成し飛行時に羽として使用、手は差し替えでジムスナを作ったときにでた余りとバーニアをくっつけ補助バーニアに
バックパック:上記のとうり、左右差し替えで主翼に
脚:元々可変機構だったのですが、角度が甘い気がしたので直角になるように可動域拡張
ヘッド件盾、倍ほど大きくなってます。
コックピットはなくあくまでセンサー連動の通常コックピットから操縦
(塗りが甘いのはご勘弁を)
ヘッド裏から、スクラッチしたツインガトリングとメインバーニア(なおバックパックのバーニアもいれれば最大8つのバーニア)
椀部ウイングシールド、航空力学を参考に形状もこだわってます。なお軸にしてあるのは1mm真鍮
脚部、左がキット、右が加工後これだけで全然違います。が、カットしたとこが空洞になるのでそこを違和感なく稼働しつつ埋めるのが大変でした
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