逆襲のシャア終盤のアクシズ落としを阻止に集結したジェガンの中にブルーデスティニーのユウ・カジマがいたとかいないとかいう話がありますが、いたとしたらジェガンもやっぱり青くしますよねっ!て事で作ってみました。単なる色変えですが、ジェガンに見えなければ成功ですw
ストレート組みです。元は全身がほぼ緑なジェガンですが配色を主に青系2トーンにまとめました。この配色は王道ですがメリハリついて安定ですね。
色以外は性能に違いはない設定。パイロットの腕が肝心です。
ガンプラは自由だっ!て事でロンド・ベル隊ラー・カイラム所属にしました!
バックショット。バーニア大きいですよね(^^)早そうです。
バストショット。ガンダム世界じゃなければ主役機いけそう?かなぁw
ガンプラ説明書表紙的ショット。もしくはRG箱的ショット。緑のジェガンももちろん好きですよ(^^)以上ユウ・カジマ専用ジェガンでした。ありがとうございました!
コメント
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ジェガンブルーディスティニーと言っても過言ではないですね。
EXAMが搭載されている設定でも良いようなカラーリングで纏められているのが格好いいです。
塗装もキレイでデカールもイイ塩梅ですね!最早、ジェガンじゃないみたい!
コメントありがとうございます。
設定についてなど細かなご説明を頂いたりしてますが、すみません、この機体は存在しないわたしの頭の中だけにいる子なので、細かなお話は大丈夫です(^^)
ブルーディスティニー0号機(原作で設定上存在する、EXAMシステムを初めて搭載した陸戦型ジムをベースとした試作機を、大河原邦男が新規にデザインしたもの)
ブルーディスティニー1号機ザ・ブルー版=リメイク漫画(EXAM発動時には赤い発光だけでなくバックパックや脚部スラスター・肩アーマーが展開し、頭部バイザーが下がるというギミックが追加)
ブルーディスティニー1号機ステルス(鹵獲したイフリート・ナハトから得たステルス技術を応用)
ブルーディスティニー1号機フルアームド(本来は目的や用途に応じて別々に装備する追加装甲、換装型胸部ユニット、肩部ビーム・キャノン・ユニットを一度に装備した仕様)
ブルーディスティニー2号機ザ・ブルー版(オーガスタ方面から融通した「最新のガンダム」をベースに製作された機体(型式番号:RX-80EXAM-2)クルストが慣れ親しんだジオン系の技術を応用したオールラウンダーとして開発)
ブルーディスティニー3号機ザ・ブルー版(ベース機は2号機と同じであるが、高機動戦闘型に調整されている)
ブルーディスティニー3号機フルアームド
ブルーディスティニー2号機Ω(精神感応AIシステム「妖刀」を開発するためにEXAMシステムの解析を目的としてブルーディスティニー2号機をベースに開発した機体だったが、肝心のEXAMシステムのデータが殆どなかったために、一部が独自の理論となった「NEO EXAMシステム」を開発して搭載)
ブルーディスティニー3号機改
ブルーディスティニー3号機改ジムヘッド(アナハイム・エレクトロニクスの技術員が大破した2号機と3号機を回収し、戦後に技術研究のために修復した。陸戦型ガンダムのパーツが入手できなかったため、頭部が1号機と同じジム系統のものに変えられている。EXAMシステムは不完全なものしか搭載されていないが、システムの元になったニュータイプ少女マリオン・ウェルチが搭乗することでEXAMシステム発動時とほぼ同様の性能を発揮し、関節部分が発光し、頭部、脚部、バックパックのパーツが展開する)
増殖してるwww
ホワイト&ホワイトグレーの方(BD3号機)あれは予備パーツ(2号機のパーツ取り用)だか予備機を急遽投入した、宇宙用の機能が施されているだけ、クルスト博士の手に渡る前に実戦投入だからクルスト個人の趣味カラーに塗り替える時間すら無かっただけだろう
カラーリングや仕上げはとても美しいけど、クルスト博士やあの男の事めっちゃ嫌ってたユウは青色嫌うんじゃないかな?
むしろリ・ガズィに乗り換える前までケーラが使ってたジェガンのほうが合ってそう、あくまで個人的見解ですが。
ユウだとホワイト&ホワイトグレーの方(BD3号機カラー)の方が合ってそうかな?
ありがとうございます(^^)
青色はクルスト・モーゼス博士による着色(BD三部作の説明書より)。ユウ・カジマは最初のジムも3号機も基本色のまま(ゲームより)
ディスティニー(種の方ならデスティニー表記みたいだけど)
と一応ツッコミ。
プラモ自体は着色もキレイだと思います。
ありがとうございます(^^)
逆にユウ・カジマなら絶対に青にはしない気もしますが。
色合いはきれいで作品としては良いでね。
ありがとうございます(^^)かっこ良く見えたら成功なのですw
ユウ・カジマは、逆シャアの時点では大佐なのでロンド・ベル所属ではないでしょう。
ロンド・ベルのMS大隊のトップアムロですからね。ユウがロンド・ベル所属ならば大隊長をしているくらいの階級(大尉のアムロがMS部隊のトップの大隊長ってのはすこし変)
一緒にアクシズを押していたようで弾き飛ばされたギラ・ドーガの手を掴んだジェガンのパイロットがユウ・カジマだとされていますね。
そもそも、「第2次ネオ・ジオン抗争にユウ・カジマが連邦軍として参戦した」という話はどこが初出なのか?これについては、原作ゲームをAランクでクリアした方なら、一つ思い当たるフシがあると思います。
そう、原作ゲームを最良の成績でクリアした場合に見られる、グッドエンディングです。
エンディングのナレーションにて「第2次ネオ・ジオン抗争の後、ユウ・カジマ大佐は軍を退役した」とハッキリ明言している
そして次に描写がされたのは、97年発行の小説版です。
ここで「ユウ・カジマ大佐は”ジェガン”に乗り、第2次ネオジオン抗争に参戦。”落下するアクシズに取り付き、ニューガンダムが発する光に弾き飛ばされた”」という、具体的な描写がされました。
そしてこの段階では、あくまで味付けとしての小説版オリジナル要素といった程度で、オフィシャルではありませんでした。
そして小説版オリジナル要素であったものが広く認知されたのが、1998年より続く「Gジェネレーション」シリーズでした。
同作のストーリーは原作ゲームに加え漫画版、小説版の要素を取り入れて構成されており、
「GジェネレーションF」のブルーシナリオのエンディングにて、宇宙世紀0093年のユウ・カジマについて触れられました。
その後、”宇宙世紀0093年のユウ・カジマ”はガンダム関係の書籍で触れられ、それが今日のガンダムファンへの認知に繋がり、”半ばオフィシャル化”していったと思われます。
また、各種ゲームの逆襲のシャアシナリオでも、ジェガンに乗ったユウ・カジマが登場するといった演出がされることがあり、それもまた認知へ繋がったのではないでしょうか。
そして2008年の、漫画「GUNDAM LEGACY」。
マンガのシナリオはブルーの原作ゲームのシナリオ担当である千葉智弘氏が手がけており、その千葉氏が”宇宙世紀0093年のユウ・カジマ”を採用したことで、その設定は確固たるものになった?
コメントありがとうございます。まぁ、ガンプラは自由なのです(^^)
蒼いジェガンという発想に感服です( ´∀` )b
コメントありがとうございます(^^)色変わるだけでイメージ変えられるので楽しいです!
( ゚∀゚):∵グハッ!!
凄いカッコイイ😍😍😍
カラーリング最高っすね‼️
コメントありがとうございます(^^)
ブルーデスティニー1号機の配色なのでバランスはお墨付きですw
すごく丁寧に作られてますね!
そう言う妄想設定大好きです^_^
コメントありがとうございます(^^)
妄想して実際に作れるからガンプラは楽しいです!
つまらない話は無視して楽しみましょ^ ^
もちろん設定通りにも作りますが、頭の中にあった「if」が完成した時の達成感がたまりません!
通りすがりの謎の素人モデラーです。
よろしくおねがいします(^^)
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