北極圏等の寒冷地で採用されたという設定カラーのズゴックにパイピングをメインに簡単なディティールアップを施しました。
製作過程はYoutubeにアップしていますので、よかったらご覧になってください!
ズゴックおなじみのポージングです。右手はビーム砲のイメージで換装しました。腰部に動力パイプを取り付けています。MAKERS Detail up Partsのディティールアップパーツを随所に取り付けています。www.makers21.com
今回のディティールアップのテーマであるパイピングは、『実際に戦場に配置されたら、ガードやメンテナンスのためのパイピングがある程度あるだろうな』という発想で取り付けています。
随所に細かなハッチ状のパネルを付けることでスケール感を演出してみました。
キットに付属していたバックパックはバラして他のパーツとして使っています。代わりにメイカーズのプロペラントタンクを取り付けました。
モノアイの横にビニール線を這わせてみました。
モノアイレールを取り付けたところです。
コメント
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彫ったり貼ったりのディテールアップに比べて、ライン状パーツを正確に配付けするのって難しいですよね。あっぱれです。
寒冷地仕様という設定だと、各所のパイピングは、凍結/積雪による機能低下を防ぐために、熱を通して凍結防止/融雪する機能なんてのもありそうですね。
まさに目からウロコのコメントです!そういう設定だ ということにしておいてください(^o^)
撮影角を変えただけの写真なのにとても迫力がありますね!
RGズゴックとは違う本当の”Real”gradeといったディテールがまた素晴らしい!
コメントありがとうございます!
ガンプラが大好きで、3Dプリンタでオリジナルのディティールアップパーツを作っています。
販売もしていますので、もしよろしければ覗いてみてください。makers21.com
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