ギブバース!…って、もう誰も言ってないんですかねw
しかしまぁ本当に…
♪早すぎる時の瞬きに…って感じで、時間や流行り廃りの早さを日に日に感じます。今回は1年(も)前に(!?)イベントで購入したMGを(約20年ぶりに)作製しました。
どのように仕上げるか、1年間まったりじっくり考えた結果(結局!?)…最大限素材を生かすことに徹することに。
デカールはゴールドの一本槍。塗装はセンサ系のみ最低限。黒/ピンクを生かすべく、ツヤツヤに。
付属の台座は、主役を際立たせるべく、つや消しトップコートだけ。
それにしても、ガンプラは自由だ!と言わんばかりのカラーと配色、バンダイさん凄い。
デカールは説明書を参考に配置。そして複数枚を使用し、付属の専用デカールのシルエットや印象に寄せたりも。
SEEDは放送20周年とのこと。…MGの作製が約20年ぶりな訳だw
リアル、アニメ、イラスト調等々…様々な作風がありますが、模型こその玩具に振り切った感じも良いですね。
〈製作関連〉
塗装:缶スプレー(クレオス;水性トップコート[光沢/つや消し])、ガンダムマーカー(メタレッド、シャインシルバー)、4アーティストマーカー(ゴールド)
デカールは新規に購入し、くどくならない程度に沢山貼って。整形色生かしのツヤツヤ狙いのため、フィニッシュプレートまでの処理。(初使用のため効果は未知数w)
缶スプレーのプレミアムトップコート(光沢)をコッテリ目に3~4回程吹き、2週間程放置。その後、コンパウンドで磨いてみました。
20年前には、こんなに攻めたキットの販売や"水星の魔女"のような世界観や設定の作品なんて微塵も想像できなかった…これから5年、10年、そしてまた 20年後…と楽しむためにも元気でいないといけませんねw
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。
金のデカール一本槍!
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気ままに製作。気ままに更新。ガンプラは自由だ。
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