量産型F90

Wikipediaから抜粋

大前提として「調達容易」と言うのが大事かなと思考。量産も念頭に入れているため勿論疑似人格プログラムなどの搭載は無し。

とりあえずSタイプを量産型にしたキャノンガンダムの立ち絵を参考に（というかコレくらいしか参考資料になり得る物がない…）キャノンを外して主にヘビーガンやGキャノンと部隊を組んだ時の隊長機になる様に妄想

ハードポイントは腕部脚部は無しで低コスト化を図りつつ胴体は残して最低限の拡張性を持たせてる脳内設定　この頃にはアナハイムもF90から欲しいデータはもう無いでしょうしGキャノンやヘビーガンとの互換性（修理等の）を持たせた雰囲気は出せたかなと個人的には思ってます。連邦上層部の意向によりF70→Gキャノンとサナリィからアナハイム社製になった繋がりがあるので逆にそれを逆手にとりアナハイム社製のパーツを使うことで更にコストカットしてる設定で。

頭部はF90IIの方が縦の目幅を考えるとゴーグルタイプに合うと思いそちらをチョイス。後頭部を削りジャンクパーツから隊長機のそれっぽい大型アンテナを取り付け。

当初はF91Ver2.0のパーツを（入手難度の低さから）多様してましたが大きさ的に違和感があり却下に。結果的にパーツ注文から買える範囲で集めて、スネや脹脛パーツはF90IIの物、膝を火星ジオン仕様の物をカットして使用。肩も左右共に火星ジオン仕様の右肩をチョイス。この時代の連邦MS定番の腰の対MS用グレネードも火星ジオン仕様から。その他ディテールアップパーツでデコレーション

現地改修、修理の事を考えればヘビーガンと同じ腕部（または内部フレーム等）って事にしても良いと思って形状が似ているF91の物を使用。バックパックは火星ジオンからサーベル１本差しの物を流用、シールドは腕部に接続部が無くなったので旧F90から流用。