MG GP03S ステイメン ビームキャノン&MLRS装備

30MMのバーニアユニット、早速使ってみました。高機動型だとコンセプトがGP01・GP02の改修機と一緒になるのでGP01・GP02の支援機とする事にしました。

支援機といえばキャノンということで、30MMのオプションパーツセット１のアームガンを加工して取り付け、ビームキャノンとしています。

オプションパーツ１、急いで買いにいきました。

別アングル。

プロペラントタンクユニット自体がGP03Sのバックパックに形状が似ていたので、取り付け位置を調整して取り付けています。

最初は、テールスタビライザーの代わりにケツに付けようかと思ったのですが合わなかったのでバックパックとしました。

レドーム装備で命中率が上がり後方からの支援が可能。キャノンには可動軸を付けたので角度調整ができます。

MLRS装備、12門のミサイルランチャーが付きます。

後ろから、なかなかの迫力。

レドーム装備。30MM、パーツの組み替えが楽ですね😃。

少し動かしてポージング、可動域は、狭いです。

別アングル。

フル装備、ハイパーメガランチャー装備。後方支援といえばハイパーメガランチャー。「長尺物を持たせたいなぁ～」と思ってGP02typeブロッサムで作ったハイパーメガランチャーを持たしてみました。

後ろから、やはりステイメンは、バックショットが最高です😁。

相変わらず動きませんがポーズを付けて。

アップで。

MLRSのミサイルランチャーは、陸戦型ジムのミサイルランチャーにアクションベースの接続パーツを使ってます。使いまわしできないともったいないので取り外し可能。

最後は、GPシリーズ改修型、勢ぞろいで撮影。

最後まで見て頂きありがとうございました。