ガンダムエピオン シュトゥルム・ウント・ドラング装備

おっきい…
これ発売決まった時は正気か？と思ったもんです。重さが尋常ではありません。エピオン本体も、スタンドも、撮影ブースも、かなりギリギリの状態で撮影しております。

エピオン本体のみ。ちょいと昔のMGですが、十分にカッコいいです。ちょいとわかりにくいですが、メインの赤は2色、濃紺の装甲にはブルーパール、デカールはゴールド系を使用してます。

手首はコトブキヤのシャープハンドに変更。ビームソードのケーブルもメッシュワイヤーに変更してます。

ドラグーンモード。追加装備が違和感なくおさまります。しかしいつ見ても斬新というかなんというか。

素組。この追加装備、リード線がジャマすぎる。しかも3mmもあって固いので、もはや拘束具。なもんで、ソードのケーブルだけ残して、無線と言い張る事にしました。

先程も言いましたが、とにかく重い。ツヴァイヘンダーモードはソードのグリップを変更。カタールみたいなタイプから通常の持ち手に。プラじゃ重量でしなるので、金属棒を使ってます。

めんどくさかったのがこのヒートロッド。
ぜんぶモナカです。おんなじパーツ10個の合わせ目消しはさすがにダルいっす。メタルパーツでデコレーションしてます。

同スケールのゼロと。いやー、ライバル機が揃うといいですね。テンション上がる。
しかも紅白の羽でめでたいときている。
今年も制作頑張るぞ。
見ていただき、ありがとうございます。