シャア専用にしたくて勝手な妄想をしたであります。
一年戦争後、アクシズに身を寄せていたシャアに配備された機体。
マハラジャ・カーンによる地球連邦との穏便な対話方針に賛同していた為、赤い彗星を連想させる同機体に搭乗する事はほぼ無かった。
クワトロとしてエゥーゴ参加後、配備されたリックディアスを見て、「あの時のドムに似てるな…」とひっそりと思ったとか。
今回、塗るパーツ多かったので、時短で切り出し前に塗装であります。
カラーはアクリジョンであります。
10回くらい塗り重ねでようやく発色であります。
簡単つや消しであります。メラニンスポンジで軽く磨くと反射が変わってつや消し効果に。
分かりづらいけど、下のパーツがスポンジで磨いた、つや消し状態であります。
賃貸暮らしの為、これからもニオイの気にならない制作工程を紹介するであります。
ここまでご覧いただきグラッツェであります。
コメント
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塗り重ね10回!!??製作・塗装お疲れさまでした(*^^*)
私も筆塗りモデラ―ですが、このような塗装方法もあるのですね。メラミンスポンジ艶消し、スプレーとは少し違った効果になるのが面白いですね。勉強させていただきましたm(_ _)m
コメント、グラッツェであります!
暗めのパーツは10回ほど重ねたでありますが、明るめのパーツは3〜4回で発色したであります。
アクリジョンは薄く塗りやすく、それなりの隠蔽力もあり、乾きが早いので、正直それほど手間では無かったでありますよ。塗りは楽しいであります。
そもそも下地を作れとツッコまれますが、塗りたい衝動が抑えれず、このようなやり方をした次第であります。
せっかくなのでこれからも自分の制作工程を皆さんに紹介できればと思ってるであります。参考になれば血湧き肉躍るやりがいとなるであります!
手を抜いて下地なしにしたら思いの外、時間掛かったであります。
意外とうっすら下地が出るのも味がでて悪くないであります。
次、全塗装する時はベースホワイトで下地作るであります!
グラッツェであります。
下地にベースホワイト缶スプレーした方が良かったかも知れませんね。
重ね塗り作業お疲れ様でした!
気楽にガンプラ作ってるであります。
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クシャトリヤ作ったら、次は当然コイツであります。