ストライクルージュのアップデート機と、オーブ近海をイメージしたヴィネットを作成。サイズを我が家のプラモデル収納の定番「モデルカバー(中)」に合わせています。目標はオラザク選手権の一次予選通過でしたが、世の中そんなに甘くはないですね。来年もがんばります‼︎
ストライクのヒロイックなシルエットのまま、兵器としての説得力を追加していくイメージ。カガリは近接戦闘が苦手なため対艦刀は廃し、代わりにカオスの機動兵装ポッドや、アサルトシュラウドのブースター周りを追加。
背面はオオトリの機首をスカイグラスパー(かつての愛機)に代え、継戦能力を高めるためブースター付きプロペラントタンクを追加。
カガリは国家元首なので、オーブの象徴たる素体部分のデザインは概ね変更なし。ウェザリングは最小限、シリンダー・ヒートシンクの追加のみのアップデート。戦闘力の向上はオオトリが担っていったイメージ。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
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子供からのキラキラ目線がきっかけで…2023年4月からガンプラ脱素組み。缶スプレー&シタデル筆塗り又は水性塗料エアブラシで製作。2024年から壽屋アーマード・コア、マクロスキットにも浮気中。。
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