シュツルムザク

「ジオン軍がMSを運用しだした頃、敵機といえば連邦軍の艦船及び戦闘機を含む航宙機でしたがミノフスキー粒子の恩恵でミサイル等の誘導兵器は役に立たずMSが優位と思われた。だが、対戦闘機戦ではそのスピード（加速力）と機動性に太刀打ちできず急遽MS（ザクⅠ）の機動性（推力）の底上げが計画された」と、云う設定で制作しました。

増設ユニットはジャンクパーツとプラ板で制作しました。

「すでに次世代機（ザクⅡ）の開発に入っていたため大きな変更ができず、取り敢えず推進機（スラスター）の大型化と増設が行われる事になった。」

足はボディをくり抜き推進機を増設しました。

「それに伴ない、戦闘機と云う小さな目標物に命中させられる火器と云う事でガトリング砲が装備された（要は、とにかく砲弾をばら撒いて命中させようと云う算段です）」

シールドをノーズアートぽくしようと思い、余っている水着のおネエちゃんのデカールを貼ったら痛ザクになってしまった（汗）

ガトリング砲は確かAC（アーマードコア）の物だったと思います。

それを少し改造しました。

色はゲルググの物が残っていたので、ソレを使いました。

ガトリング砲を外したスラスター本体です。

デカールの文字が大きすぎてパーツと被ってしまった。

シュツルムブースターユニットです。

素ザクです。

ちなみに私はシェリル派です。

閲覧ありがとうございました。