ガンダム4号機

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MGガンダム4号機とMGガンダムver3.0をニコイチで作成しました。制作期間は約2ヶ月で、カラーリングはセイラマスオカラーを使用しました。

発売された時期に10年以上差があるキットのフィッテイングが課題の1つでした。フィッテイングには特に時間をかけたおかげで各部違和感なくまとまったとおもいます。
発売された時期に10年以上差があるキットのフィッテイングが課題の1つでした。フィッテイングには特に時間をかけたおかげで各部違和感なくまとまったとおもいます。
背面はディテールアップパーツを使って情報量を増やしました。またビームランチャーのケーブルをメッシュパイプに変更しました。
背面はディテールアップパーツを使って情報量を増やしました。またビームランチャーのケーブルをメッシュパイプに変更しました。
武装はGHLの付録、「G.H.L-M.A.D GUN」を採用。武器を大型化することで作品全体のダイナミックさをプラスしました。
武装はGHLの付録、「G.H.L-M.A.D GUN」を採用。武器を大型化することで作品全体のダイナミックさをプラスしました。
ギミックなど動きの少ないシンプルな機体ですが、武器の展開ギミックを加えることで作品の中の変化をプラスしました。
ギミックなど動きの少ないシンプルな機体ですが、武器の展開ギミックを加えることで作品の中の変化をプラスしました。
頭部もver3.0とニコイチで作成したのでツインアイを発光させることができます。
頭部もver3.0とニコイチで作成したのでツインアイを発光させることができます。
ver3.0は四肢とボディなど可動に関わる部分で組み込んでいます。
ver3.0は四肢とボディなど可動に関わる部分で組み込んでいます。
黄色い部分は主にパテでフィッテイングしました。
黄色い部分は主にパテでフィッテイングしました。
先日宮城県で開かれた展示会「みちもで」にてRX78コンペでは部門賞をいただくこともできました。ガンスタでは写真映えのする作品が評価されがちですが、ただ派手さを求めるのではなく、違和感無くまとめる工作技術などにも注目してもらえると嬉しいです。
先日宮城県で開かれた展示会「みちもで」にてRX78コンペでは部門賞をいただくこともできました。ガンスタでは写真映えのする作品が評価されがちですが、ただ派手さを求めるのではなく、違和感無くまとめる工作技術などにも注目してもらえると嬉しいです。

ニコイチで作成しました。違和感無しのスタイリッシュミキシングです。

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