ウイングガンダムゼロEW版(カスタム)を自分好みに制作しました。やった事は筋彫り、プラ板でディテール追加、彫り込み、首やスカートの延長、足の関節変更になります。今回はカトキ版W系ガンダムの製作のスタンダードと第一弾として始まりの機体であるウイングゼロを作ることにしました。今のところサンドロック改以外もってるので早く再販して。お願いバンダイ(-人-)
EW版といったらこの形態は外せませんね。最近はバードモードやゼロシステムのパーツオープンなど後付けが増えたウイングゼロですがやはりこの天使が下界に現れる際、二枚で体を隠し、もう二枚で空を飛ぶらしいのでそれを意識したデザインを感じます(wiki参照)顔を隠す翼もあれば完璧に熾天使ですねw
このシーンのEW版ウイングゼロが最も輝いてたシーンですね。シェルターシールドの下りもとても良かったです( ˙꒳˙ )3発でケリを付ける所とか自壊しながらも終わらせるために戦う姿勢とかいいですよね~やっぱボロボロになりながら戦うロボットはロマンですね(^ー^* )フフ♪
とある方の保持方法を参考にしています。磁石と真鍮によって安定した保持が可能となってます。というよりこれTV版ゼロの射撃なんですが一時期なぜかEW版の技になってましたよねwしかしせっかく作ったブースよりも横幅大きくていきなり改良を要求されるとは思わなんだ( ・∇・)
ナタク戦の格闘シーンは胸熱ですよね(*´∇`*)次回はナタクを作る予定なので並べて撮りたいです(^ー^* )フフ♪
サフを吹く前段階です。丸いモールドは実は市販のやっすいコンパスに筋彫り用の針を挟んで引いています(狂気の沙汰)この数日後にディバイダーが手に入るとは思っても見ませんでしたwあとコトブキヤの角モールドディテール追加してます。
主に延長などをした部分です。スカート部分はだいぶ大きさが変わってますねwしっかり裏打ちしてあります。デザインナイフだけでやるんじゃなかったw
足はボールジョイントから軸に変更しました。関節部分はバラ売りされていたソードインパルスの足を使用。これでカトキがより自然になって満足してます( ˙꒳˙ )
ちゃんとヒイロ乗ってますよw首を2mm伸ばしているのでカトキ先生の定番デザインの肩部の干渉が無くなりバルカンの展開なども干渉泣く出来るようになりました。カトキガンダムはプラモになると首が詰まりガチになるのに、デザイン上干渉しまくるので延長はした方がいいと思います。
ウイングゼロEW版が完成!
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最近忙しくてプラモ作れてない民
ガンダム以外のロボキットがバンバン出てて財布が寒いですが心はニコニコしてます。
Twitterアカ@Uniro3100では制作途中の画像とか趣味全開のツイとかしてるよ☆(ゝω・)v
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