アナハイム社がデラーズ紛争後、連邦軍向けに計画したガンダムタイプの
設定です。
ステイメン自体はほぼ無傷で回収できたが、デンドロビウムシステムに
おける最重要機構であるアームドベース・オーキスの再生・運用が
不可能となったことにより、ステイメンとオーキスの接続箇所である
肩部及び腰部アーマーと背部スラスターを連邦軍により開発された
パーツに置換えた。
また、新規開発の武装及び装備が試験・実験的に運用された。
ステイメンの特徴の一つであるフォールディング・サポートアーム機構は
そのまま残され、通常のレンジ外からの意表を突いたビームサーベルによる
攻撃に有用性を見出され、後年の「隠し腕」等の技術に生かされることになる。
なお、ロールアウト後の検証結果については一切不明である。
Mk-Ⅱ Ver.1.0の肩アーマーと腰回りに
武装はガルバルディβの加工品です。
武装はガルバルディβの加工品です。
バーニアノズルは社外品に。
時期的に「ん?」なビームライフルを装備。
20%ほどワイドレンジになるサポートアーム。
よろしくお願い致します。
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あまり若くないおにいさんです。
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