初投稿です。前から気になってたジム・タービュレンスを密林戦をイメージして製作してみました。
本当はドミナンスをこうするつもりだったんですが、積みっぱなしにしてしまい、タービュレンスの部品の一部となりました…(2連ビームキャノンやシールドなど) また、スタビライザーのようなものは外して何かの余りのブースターを埋め込んでます(そしてバックショットを撮り忘れてるという…)
武装の一部にスーパーナパームを巨大化させたような設定の物を用意。これはF90 M-TYPEの魚雷そのまんまを使用してます。本当はミサイル系のつもりでしたが密林戦をイメージしてるので、河川用の魚雷でいいかも…
あと腰にビームサーベルを引っさげてますが、抜刀シーンは撮り忘れてしまいました…
ディテールアップとしてR-STYLEのモノアイ、穴あき・丸型・バルカンのメタルパーツ、シリンダーにメタルのフィニッシュシール、青と緑の偏光シール、それと適当にデカールを貼ってます。左肩の型式番号はドミナンスのなごりですw
頭右側のデータ送信用装備はキットの余剰パーツで、そこにバルカンを埋め込んでバルカンポッドにしてます。両肩のよくわからない縦長のパーツにもバルカンを埋め込んで、機関砲みたいにしてみました
うーん、ジムはカスタム仕様になったとたん、突然イケメンになるからそのギャップがたまらんのですよねぇw
製作過程の撮影は全く考慮してなかったので、たまたま撮ってたマスキング玉のみ…。しかもピンポン球サイズなのでたいした大きさでもないという…
ちなみに塗装にはMr.カラーの深緑色(中島系)をメインカラーとして塗装し、サブカラーはガンダムマーカーのザクグリーンと黒っぽい部分はファントムグレーを使ってガンダムマーカーエアブラシシステムで塗装してます。ライトグレーな部分と内部フレームは未塗装なので、7~8割塗装してることになります。仕上げはツヤ消しトップコートと、メタリックな部分は半光沢トップコートを使用してます。パーツ分けが意外と少なかったので色分けするのが大変な部分もありましたが、そこでマスキング玉を作る快感に目覚めました(爆)
しかし、楽しいだけではなく、ブースが無いので屋外で塗装してるのですが、春特有の急な突風や、夜間の寒さによるエアー缶の凍結とトップコートの白化など、かなり悪戦苦闘しました。特に白化は珍しく何度も起こり、そのたびに全てやり直すのはダクソの如く心が折れそうになりました…
撮影にはたまたまとってあったデカい発泡スチロールを撮影ブース代わりに使い、棒状の懐中電灯を光源にして撮影しました。ほぼ全塗装ともなると、動かすのが怖くて大胆なポージングができず苦労しましたw
〆は種撃ちでw
ガンダムはもちろん、ジムやザクでも格好良くなる万能ポーズですよねw
ここまでご覧いただきありがとうございました。次はいつになるかわかりませんが、また投稿してみたいと思います
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まだまだですがよろしくお願いします☺️
最近ではこんな僕にもフォロワーさんがついてくださり、とても心強い限りです!色々勉強させてください🙏
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