本機体はジオン残党軍によって実行された「ジャブロー急襲作戦」発動時にジャブローの入口付近を防衛した機体である。
武装はコスト削減のため従来の実弾を使用するキャノンからビームスプレーキャノンへ変更され、ビームライフルや閃光弾も装備している。しかし、あまり近接戦に向いていなかったため、他の味方msが出撃するまで交戦は容易いものではなかった。
バックパックとコアファイター自体の推進力により上半身のみで戦うこともできたがある一定のエネルギーを使用すると、自動的にコアファイターが機動する。冒頭に記述した「ジャブロー急襲作戦」では一部の敵MSが入口付近にまで到達していたようで、接近戦に向いていなかったこともあり、あまり損害のない状態で残っている機体は数少ない。
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北の学生モデラーです!ここでは私自ら創作したガンプラの設定をゆる~く書いていこうと思います!
紹介するモビルスーツは完全オリジナル機体となっており、創作したストーリーと並べて書いてます!
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