MG ヴェルデバスター

肩はプラ板で増加装甲を大まかに作り、ジョイント基部ごと銃火器を移設、膝アーマー等でミサイルポッドを形成し、両脇の空いたスペースをアサルトシュラウドの腰アーマーで誤魔化しています。

フェイスガードはクリアのプラ板にパテ、胸部もプラ板の土台にパテを盛りました。

脛部側面は寂しかったのでアサルトシュラウドのものを装着、カラミティ同様ホバー走行ができる設定です。

バヨネットはプラ板とランナーの塊です。

背面でバレますが、ブルデュエル共々10年前の稚拙な作品なので、いずれ作り直したいとは思っています。