旧キットのパーフェクトジオングを、HGUC マツナガ06Rを芯に改修しました
両腕はプラ材箱組から新造
手は1/144MSハンドを軸に、形状変更しました
それ以外は基本的にキットのままの形状です
モノアイは可動式としました
膝、肘あたりはほぼザクのままです
中身はHGUCなので、若干ポーズも自由度が上がっています
差し替えでノーマル？のジオングにも換装できます
さらに差し替えでオールレンジ攻撃も…
流用パーツのゴチャメカでそれっぽく…
おまけで相方もつくりました
ガンダム名鑑のガンダムがベースです
２ショット
コメント
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1/144の機体とならべれば、ジオングの皮をかぶったザク？
しかし、パーフェクトガンダムも添えたことで、1/250としての巨大感がより強く感じられますね。めちゃくちゃ強そう…
コメントありがとうございます
正直発想の元は「アッガイの中身がザクならジオングだってザクだろう」くらいのとこなのですが、なかなか素直に被ってはくれませんでした
無理ゲーさを醸し出せてたら幸いです
旧1/250でしょうか。素晴らしい工作ですね!! タコザクのアームも違和感なくキマってます。首後ろは有機的過ぎて少々キモいですが。
コメントありがとうございます
小スケールでノーマルの腕はやや心許ない気がしたので、タコや06zの延長ならこうでしょという雰囲気でスクラッチしてみました
NT専用機のグロさを忍ばせたかったので、キモく感じていただければしてやったりです
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