旧キット1/60ジョニーライデン専用ザクⅡのボックスアート再現ジオラマ(セット?)です。
この画角を作りたくて、旧キットを集めつつ製作しました。
1/100リアルタイプジムが、かろうじて両脚でふんばっています。お腹の弾痕は、6発分。2斉射のようですね。内部でかすかに光るのは、娘のおもちゃを加工したLEDライトです。
1/100高機動型ザクⅡは、モノアイとザクマシンガンの銃口にLEDを仕込みました。
画面奥の1/144・1/550リックドム、1/2400ザンジバルも旧キットです。
必死に合図を送る連邦兵は、1/100MSフィギュアです。
リックドムのジャイアントバズーカの爆発で出たらしい瓦礫は、溜めに溜めたプラ板の切れ端です。
台座は木製ボードやコルクボード、プラ板、プラ棒でそれらしく。星空の表現は、100均ショップで見つけたラメパウダーです。
白組に自動設定されてましたが、最期にこのショットを。連邦兵のノーマルスーツが白ですので、あくまで白組ということで・・・。
紅白戦ということでしたが、白組苦戦のようなので、手前の名もない一兵卒のジムが参戦します。
コメント
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明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
1/60のジョニー・ライデン専用高機動型ザクのパッケージ再現、いつもながらお見事です!
中学2年生だった当時、1/144の高機動型ザクが欲しかったのですが、当時行きつけのおもちゃ屋に並んでいたのはこの1/60の高機動型ザクのみ、それから数週間後、母親の職場の近くの模型屋で1/144の高機動型ザクを見つけ、大喜びでレジに持って行ったのを思い出しました(まぁ、そのザクのキットも今では家のカラーボックスの中で半壊したまま転がっていますが・・・)。
電飾の効果もあって、パッケージアートの雰囲気を見事に再現していますね!
Zooさま
コメント頂戴し、ありがとうございます。1/60のジョニーライデン少佐専用ザクは、小生も買って作ったことがなく、模型店の棚の上にある大きな箱絵を下から眺めているだけでした (笑)。子どもの頃はZooさんと同じく1/144だけでしたね。
ボックスアート再現もこれで3サイズ揃ったので、また次のテーマにかかります。
MSV、旧キットが好物です。
生まれて初めて作ったのは1/144ゾゴックでした。
MSVボックスアート再現がライフワークですが、未発売機体のスクラッチやアニメの名場面再現などに浮気しがちで、完成しない病になっています。
父親同様、重度のジオンマニアである息子と製作するひと時に、幸せを感じる今日この頃です。
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