オリジナル【MS戦記·航海記】〜MS特務遊撃部隊Krampus05小隊〜

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開戦前、ミノフスキー博士は弟子と共に亡命に成功した。其れが意味する事とは何れは此の巨人達、群れを成し互いに傷付け、殺し合う残酷な世の中の到来。

神は科学に”豊かさ”だけでは無く、”恐ろしさ”も与えたのである。

U.C.0079 3/28キャリフォルニアベースでのMS量産体制も整い、ジャブロー攻略に向け着実に進んでる最中妙な一報がコウ少尉に入る。≡≡≡≡≡≡『。。。始まっている、掴んでもいたが早すぎないか??《V作戦》連邦が独自にMSを。。。』テン「コウ?大丈夫か??MSのデータは上々だぞ!!」コウ「あぁ、大丈夫だ何とも無い。其れよりあの噂話の続きをしてくれ」西海岸沿いを偵察がてらに遊泳中のコウが気掛かりな噂を聞いた。テン「噂ね、北米南米国境付近の各地で連邦の

U.C.0079 3/28

キャリフォルニアベースでのMS量産体制も整い、ジャブロー攻略に向け着実に進んでる最中妙な一報がコウ少尉に入る。

≡≡≡≡≡≡

『。。。始まっている、掴んでもいたが早すぎないか??《V作戦》連邦が独自にMSを。。。』

テン「コウ?大丈夫か??MSのデータは上々だぞ!!」

コウ「あぁ、大丈夫だ何とも無い。其れよりあの噂話の続きをしてくれ」

西海岸沿いを偵察がてらに遊泳中のコウが気掛かりな噂を聞いた。

テン「噂ね、北米南米国境付近の各地で連邦の"白いMS"が目撃されてる。量産では無く話によるとどうやら同一機体のようだ。」

コウ「"白いMS"?ヘマしたやつの回収された鹵獲機では無いのか?」

テン「俺もそう思ったんだが、にしては強く装備も違うようなんだ。しかも角付きで......」

コウ「何⁉白く、角付きで装備が異なる?テン、このまま俺は航路で南下する!!お前は俺のザクで追加装備類とマゼラアタックと共に陸路で南下しろ!!」

テン「何だよ急に、、、まだ話の途中だろうが」

コウ「良いから急げ!!合流地点はダリエン地峡、死のジャングルだ。」

テン「、、、死のジャングルって縁起悪いな本当全く」

 

連邦の連中に感付かれ無い様に深度を深めに、途中迄は東太平洋海膨沿いに航路を取る。まさかとは思ってはいるが噂が本当なら新型に違い無い、連邦も始めやがったんだMS開発を、、、

連邦の連中に感付かれ無い様に深度を深めに、途中迄は東太平洋海膨沿いに航路を取る。

まさかとは思ってはいるが噂が本当なら新型に違い無い、連邦も始めやがったんだMS開発を、、、

国境付近に上陸。ジャブローも程近い警戒を怠らずに陸路のテン達と合流しなければいけない。恐らくは友軍が撒いたで有ろうミノフスキー粒子濃度が濃い、有視界での合流となると時間が掛かるな。。。テンのやつ

国境付近に上陸。ジャブローも程近い警戒を怠らずに陸路のテン達と合流しなければいけない。

恐らくは友軍が撒いたで有ろうミノフスキー粒子濃度が濃い、有視界での合流となると時間が掛かるな。。。テンのやつ"白いMS"に俺抜きで遭遇して無ければ良いが。。。

一方テン達一行は悪路の熱帯雨林の中国境を目指し陸路を進んでいた。テン「たく、コウのやつ急に慌ててどうしたんだ。。。にしても鬱蒼としてて如何にもなジャングルだなぁ、そこら中に難民が潜んでてテロや紛争も止まない。地上に降り立ってみても宇宙と何ら変わらないな。。。」テンの思う通りこの地域ではジオンが降り立つ前から地域的なテロや紛争が絶えず行われていた。ジオンが降り立った後も地域自体は中立の立場に有り、ジオン、連邦の両軍が各村々の取り合いをし合う状況となっている。北米をジオンに奪われた連邦は尚更躍起になり村々を襲っていた。悲しいかな両軍共に虐殺、略奪行為が横行している状況だ。ガサッ、バキバキ、メキメキッ、、、突如木々が大きな音を立てMSが現れた!!

一方テン達一行は悪路の熱帯雨林の中国境を目指し陸路を進んでいた。

テン「たく、コウのやつ急に慌ててどうしたんだ。。。にしても鬱蒼としてて如何にもなジャングルだなぁ、そこら中に難民が潜んでてテロや紛争も止まない。地上に降り立ってみても宇宙と何ら変わらないな。。。」

テンの思う通りこの地域ではジオンが降り立つ前から地域的なテロや紛争が絶えず行われていた。

ジオンが降り立った後も地域自体は中立の立場に有り、ジオン、連邦の両軍が各村々の取り合いをし合う状況となっている。北米をジオンに奪われた連邦は尚更躍起になり村々を襲っていた。悲しいかな両軍共に虐殺、略奪行為が横行している状況だ。

ガサッ、バキバキ、メキメキッ、、、

突如木々が大きな音を立てMSが現れた!!

DADADADADADA、、、、、ッ!!見慣れない

DADADADADADA、、、、、ッ!!

見慣れない"白いMS"がマシンガンを此方に唸りを上げて発砲!!

だが見た目はザクの様だった⁉

テン「誰だ、貴様はーー??連邦か??友軍か??噂のやつなのか⁉」

咄嗟にシールドで弾を受けるテン。

≡≡≡「またお前等か、連邦もお前等も懲りない奴等ばかりだ!!」

テン「何っ!!ジオンも連邦もだと⁉一体貴様は此処で何をしてるんだっ??何者なんだっ⁉友軍なら傷付けたくない!!武器を置いて話を聞けーー!!」

≡≡≡「、、、甘ちゃんが、さてはお前等《ルウムの鬼、悪鬼》どもか??鬼が笑わせてくれるな。落とし切れずみすみす見逃してばかりの甘ったれどもがーーーっ!!」

再びテンに銃弾を浴びさせる謎の機体。

テン「何故ルウムの我々を知っているっ??」≡≡≡「お前等は知る由もないっ!!落とし損ねた船は俺の唯一の居場所だったんだっ!!クソがぁ、ジオンも連邦もくたばってしまえーーーっ!!」テン「、、、不味いぞ。やつは我々を知ってて尚且つ逆上している。。。マゼラアタックは迂回し、敵機の視界から逃れ外れろっ!!間合いを取り威嚇後再び合流し敵機へ一斉射撃に入るぞ!!」

テン「何故ルウムの我々を知っているっ??」

≡≡≡「お前等は知る由もないっ!!落とし損ねた船は俺の唯一の居場所だったんだっ!!クソがぁ、ジオンも連邦もくたばってしまえーーーっ!!」

テン「、、、不味いぞ。やつは我々を知ってて尚且つ逆上している。。。マゼラアタックは迂回し、敵機の視界から逃れ外れろっ!!間合いを取り威嚇後再び合流し敵機へ一斉射撃に入るぞ!!」

テン「今だっ!!一斉に放てーーー!!」DADADADADADADADA、、、、、ッ!!BOOOOOoooM、、、BOOOOOoooMッ!!マシンガンやバズーカ、キャノンの弾幕を浴びさせるが。。。敵機はザクの其の動きでは無く、各所に配置されたスラスターやバーニアを巧みに吹かしながら密林へと消えて気配を消した。テン「手応えが無いぞ、、、何処に消えた⁉マゼラアタック、分離後空と陸三方向に分かれて挟撃にするぞ!!」

テン「今だっ!!一斉に放てーーー!!」

DADADADADADADADA、、、、、ッ!!

BOOOOOoooM、、、BOOOOOoooMッ!!

マシンガンやバズーカ、キャノンの弾幕を浴びさせるが。。。

敵機はザクの其の動きでは無く、各所に配置されたスラスターやバーニアを巧みに吹かしながら密林へと消えて気配を消した。

テン「手応えが無いぞ、、、何処に消えた⁉マゼラアタック、分離後空と陸三方向に分かれて挟撃にするぞ!!」

空からの攻撃体制を取っていたマゼラトップを突如

空からの攻撃体制を取っていたマゼラトップを突如"白いMS"が襲う!!

手に持っているのは初見で腰に携えていた柄の様な物から放つビームの刃だ!!

テン「危ないっ!!回避だっ、回避っ!!ビーム兵器だと⁉化け物めっ!!頼む、避けてくれーーーっ!!」

その一瞬だった、、、

《《《BOOOOOOOOOOOOOMッ!!!!》》》

怒号と共にマゼラトップ、"白いMS"の間を凄まじいエネルギーの塊が抜けて行った!!

コウ「危なかったな、、、テン、待たせたな!!」テン達に合流し、メガ粒子砲を正確に撃ち抜いたコウ。テン「遅いっ!!あいつは一体何なんだ⁉しかもうちらの隊を知っているぞ!!」コウ「あぁ悪いな、、、まさか先に遭遇してるとはな。あいつは

コウ「危なかったな、、、テン、待たせたな!!」

テン達に合流し、メガ粒子砲を正確に撃ち抜いたコウ。

テン「遅いっ!!あいつは一体何なんだ⁉しかもうちらの隊を知っているぞ!!」

コウ「あぁ悪いな、、、まさか先に遭遇してるとはな。あいつは"ザク"の皮を被った紛い物、大方鹵獲機を開発に転用した"連邦の新型テスト機"だろうよ」

テン「これが連邦の??博士が??」

コウ「いや、ミノフスキー博士は隠居だろう。。。きっとあの"弟子"がやり始めたんだ」

メガ粒子砲の一発はマゼラトップの片翼に、もう一発は

メガ粒子砲の一発はマゼラトップの片翼に、もう一発は"白いMS"に直撃の筈だったがシールドを貫通しても尚動いている。。。

マゼラトップは片翼を失いながらも森に不時着し、負傷しながらも此方へ手を振り無事の合図を送っている。

≡≡≡「やってくれたな。。。新型か、戦艦の様な武装とはなジオンも厄介な物を作りやがって」

コウ「お前もなぁ!!、、、よくもうちの仲間を落としやがって、しっかり返してやるよ!!」

互いの新型は間合いから外れ一度退却、体制を整え後また相まみえる様子だ。テンの側へ駆けるコウ。テンはマゼラトップのパイロットを保護し、マゼラトップ砲の支度をしていた。コウ「大丈夫か??」テン「あぁ何とかね、、、コウに頼まれていた武装類もしっかり用意はしてある」コウ「良くやった!!後は任せろ、、と言いたい所だが

互いの新型は間合いから外れ一度退却、体制を整え後また相まみえる様子だ。

テンの側へ駆けるコウ。

テンはマゼラトップのパイロットを保護し、マゼラトップ砲の支度をしていた。

コウ「大丈夫か??」

テン「あぁ何とかね、、、コウに頼まれていた武装類もしっかり用意はしてある」

コウ「良くやった!!後は任せろ、、と言いたい所だが"ゴッグ"の図体だとこの密林だと身動きがイマイチだ。プロペラントタンクの残量もテストと此の航海で後僅か、、だが攻撃を避ける程度の身動きと後一発両門からメガ粒子砲はフルで撃てる!!。。。其処でお前に頼みが有る、単座で乗っていたが複座に切り替えて"ゴッグ"に乗れ!!メガ粒子砲が不安なら保護したやつに撃たせろ。保護したやつも"ゴッグ"の中なら俺のそいつより安心だろ?」

テン「そんな。。。撃ち損じてコウにでも当たったらどうするんだよ??」

コウ「なら俺ごと"白いMS"を撃ち落とせw被弾率がめっぽう高い癖に生き残る連中がうちらの良さだろ??w」

テン「ハハ、、、馬鹿云うなよ、知ってんだぞ俺は、味方が落ちそうな時いつもお前が敵機からの必中を逸らす為に味方をわざと撃ってる事を。。。さっきのマゼラトップだってそれだろ??」

コウ「まさかぁ、まぐれだよまぐれw俺此処ぞって時にヘマするんだよ!!だからまだ少尉程度なんだろうなwまぁ待遇は良くしてもらってるけどなー」

テン「コウ、、、、、死ぬなよっ!!」

コウ「うるせぇーw早く俺のザクよこせっ!!お前等の分も遅く来た分ありったけ暴れてやるよ!!」

 

《死のジャングル編》前編 〜完〜

 

ブンドド楽しくて前、後編になりました(・・;)ごめんなさいm(_ _)m

そしてマゼラアタックまだ塗って無い。。。話に再度出す予定だったのに塗り忘れてました^^;コウが撃ったメガ粒子砲で片翼のくだり撮影中に落としてしまい事実になってしまいましたww

直して今度こそ塗りますね!!。。。いつか

拙い文章ですが、読んでくださってる皆様有難う御座います(*^▽^*)/!!

さて、次回も頑張ってブンドドしますねー!!また見に来てくださいねぇ(^^♪

お楽しみにーーー(^^)/~~~

ジェミニとデジラマメーカーがあんまり良い絵を産まなかった、、、(TдT)メガ粒子砲1門になってたりと^^;まぁまぁご愛嬌で勘弁してくださいね~

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