某ショールームの水性塗料の塗装コンテストに出品する為、作製しました。
全身、ダークブルーなどで筆塗りした後、ラッカーで軽くクリアコートし、エナメルで白い線を入れました。
何でしょう、筆塗りすると他も手描きにしないといけない様な気がしてしまいまして。
このダークブルーはグフにピッタリだと思いますが、如何でしょうか。これでグフはキマります!w
ヒートロッドは、ハゲチョロしてみました。
筆塗りは初めてで、個人的には満足ですが、この作品を作り続けるかは考えます、、、
でも、本当にこの青はグフのイメージにピッタリだと思います。オススメ!
合わせ目はもちろん、腿のエッジとかもこだわってます!ちなみに腿は怒っている訳ではありませんw
股間にドダイYS付属の改造パーツ使ってます。存在は知っていても、使ったこと無い方多数だと思いまが、たまたま製作中のドダイが有ったので使ってみました。
こーいうの見ながら当時は出来ないと諦め、大きく成った今だから、ひとつひとつ思い出に浸りながら作っていますw
サフは使い所を見極めて今後も活用したいと思いました。
筆塗りは楽しかったです。旧キット1/144なら楽しめそうです。
コメント
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確かに良い青ですね。
私も筆塗りでやってますが、塗装に時間と手間はかかるけど“塗っている”という満足感はブラシでは味わえませんね。
作品を見ていると、懐かしいあの頃にタイムスリップさせてもらえました。
コメントありがとうございます。今回筆塗をやってみようと思ったのは、プロの方の動画が簡単に見られる時代と言うのが大きいと思います。文章では分からない「こうやって塗っているのか」や「楽しそうにやってるな」などが感じられ、「やってみたい」と思ってしまいました。(途中、エアブラシにしようか迷いましたが、、)当時、How to build〜などの作例を見て熱くなっていした。今の人が見れば出来はイマイチと思われてしまうのかもしれませんが、当時のガンプラブームの中で、作ることが出来ない作例を何度も見返していた身としては、今回のグフは感慨深い物があるのは事実です。ま、ただの思い出なんでしょうね。そのような懐かしさを少しでも感じて頂けたのであれば、嬉しい限りです。
この渋い青色が実に良いですね!
そういえば中学生の頃、このカラーリングとマーキングを施されたグフのアクションフィギュア(「MSインアクション」だったはず)が発売されて、手持ちのHGUCグフにデカールでマーキングを試してみたのを思い出しました。
ただ、結果は散々でしたが・・・。
手描きのマーキングも当時の雰囲気を感じさせて、非常に素晴らしいです!!
モノアイがピンクではなく赤というところも、リアルタイプっぽくてステキですね。
コメントありがとうございます。たまたまファレホカラーを買いに行ったらこのイベントの告知がされていたので参加しました。旧キットのリアルタイプカラーシリーズ以外に2つ有ると思っている物の1つが今回のグフでした。ですのでリアルタイプの雰囲気を分かって頂き嬉しいです。タイトルをEX1としたのも、その理由です。使用した青はFS35095 DARK BLUEです。部分塗装は良いですが、全身塗るならエアブラシで行きたいと思います。(今回、溶剤の知識が無くやめましたが、先日店員さんから説明頂き、なんとなく分かりました)
旧キットも含め、いろいろやろうと思います。ガンプラ歴は40年ですが、完成させられる様になったのは、大きく成ってからです!w
基本的に1/100で行こうと思います。
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