サンダーボルト版　ガンタンク

このイラストを目標にしてみました

OVA版のガンタンクは120mm低反動キャノンはバックパック側に装備されてます

1番最初の考案状態

このイメージでいけると判断して改造を始めました

上手くいくかは分かりませんが

次の写真以降はかなり、はしょってますから気になる方は製作ストーリーを見てくださいリンクしませんでした

最終ディテールアップ終了

このガンタンクは普通のガンタンクとは違いマニピュレーターが装着していますから、どの機体から腕を持ってくるか悩みまずは手近にあったEGのガンダムを合わせてみましたが全然小さくてどうしようかと悩み、部屋を漁って旧キット1/100ジムを合わせて見て若干、長いくらいでしたので幅詰めして短くしました

頭部が胸部にめり込んでいるのに気づいてよかったです

気づかなかたらそのままになってました

4割？5割はプラ板での製作になりました

エポパテ、ポリパテ等は使用してません

プラ板のみでの製作です♪

肩の軸ににボールジョイントを仕込みましたがキャノンを積んでいるから余り可動は必要ないのを気付くのにかなり要しました

( ´Д`)y━･~~

ウェザリングはウォッシングのみです

今後のことを考えて汚しは必要最低限にしてあります

砲塔はボールジョイントを仕込み可動出来ます

砲身にはサーマルジャケットを着せてあったからキムワイプと車に使われている電線を使ってサーマルジャケットを再現しました〜

最初は着せないで塗装しようかと思いましたがイラストと違う事が気になって急遽サーマルジャケットを着せました

肩に装備されているスモーク・ディスチャージャーがコトブキヤのを使用しましたが丁度いい大きさで良かったです*\(^o^)/*

少しだけデカールを貼りました

全体のバランスを見てながら作っては壊し、作っては壊しを繰り返してここまで来ました

斜め後ろも迫力ありますね〜(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))

キャタピラの溝やマイナスモールドは精密ドライバーで炙って当てました

掘るよりも楽にできました

タバコ吸わないからわざわざ100均に行って３本入りのライターを買ったら2本お亡くなりになりました

無くなるの早いんですね

肩幅に合わせて下部の車体部はかなり幅増ししてあります

バックパック上のディテールは手摺でMGに付いてくるディテールアップを使用しました

ア・バオア・クーに侵入したシーンがかなりカッコいいです

5機のガンダム・ヘッドに守られて真打ち登場です

下からの煽り

HGUCのガンタンクとの比較です

同じ1/144サイズですが旧キットの方が何かと大きいのでサイズ感が違う様に感じます

HGUCのガンタンクとマゼラアタックでも良かったですが、ここは全て旧キットで合わせた方が良いと思いました

旧キットガンタンクの方が中身スカスカだから改造しやすいのもあります

次回もサンダーボルト外伝に登場する

ドム・レゾナンスをやってみますがどうしても足裏のホバー部が分からず悩んでます

どなたか詳しい方教えてください

画像もあればTwitterの方におねがいしますm(_ _)m