HiRM ガンダムアストレイ レッドフレーム

可動域が半端ないので抜刀姿がビシッと決まってくれます。

だがしかし、顔の向きが壊滅的に変えられなかったのが辛い。

これは個体差なのだろうか？そもそもの仕様なのか、、、。

抜刀した姿より、抜刀前の姿の方が好きだったり。

撮った写真を見直してると、抜刀前の姿の方が多かったです。

クレオス製「水性トップコート（つや消し）」からの

リアルタッチマーカー「リアルタッチグレー２」をベタ塗りして、消しペンを綿棒につけて拭き取る。

という工程でやってみたものの、トップコートまで拭き取ってしまうという事態が多発するという、、、。

消しペン強すぎィイ！！

次回はクレオス製「ウェザリングカラー」使う。リアルタッチマーカーと比較すると、作業的にもウェザリングカラーの方が楽な気がしますね。

初めての試みで、刀にも水性ホビーカラー「H-8 シルバー」でドライブラシをしています。

どうなるかとヒヤヒヤもんでしたが、それなりに良い質感が出たのでヨシッ！

アストレイ、結構後ろ姿が好きだったりします。

脚部のフォルムが人と機械の融合(？)みたいな感じでイイですね。

パケ写真

そういえば、シールドやビームライフル、ビームサーベルの写真撮ってないな、、、

相変わらずゴリゴリに稼動するフレーム。

ただ、ゴッドガンダムの時もそうだったケド、結構きつめにキシキシ動くので、軽くシリコンスプレー差した方が組上がった時に遊びやすいかも。

２体目のHiRMでしたが、満足度は高いですね。

値段も高いけど！

技術的なモノも感じられて楽しかったですね。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

またの機会がありましたら宜しくお願い致します。