ジオンに栄光を　ザクヘッドにボディを

内部フレームは色々なキットのパーツを使用したりプラ板で基礎を作ったりしています。どの機体のパーツを使っているのかわかる方いるでしょうか。。

ボディのカラーは黒立ち上げでシルバー系にして、ドライブラシ、ウォッシングで経年劣化を表現しています。

シルバーのドライブラシは細かくするよりも大きめに行なって印象をつけています。

頭部は500円のガチャガチャのもので、開閉式となっています。

コクピットも開くのでよりメカ感が出ていればと思います。

腹部のパイプ、バネでマッシブな雰囲気を出しています。曲線を固定するために接着剤で硬化させたり、磁石を設置して誘導したりしています。

台座は小型にしてなるべくボディを目立たせています。見覚えある方もいるでしょお？

こちらはヘッドのみの写真です。

ボディが派手なので気付かないかもしれないですが、メタルパーツや開口、メッシュ、スジボリ、立ち上げ塗装、デカールなどなど行える作業はふんだんに行なって、頭部の裏までしっかりとそうしています。