FM フォビドゥン・ブルー

本体は基本、塗装以外にはいじらず作成しました。　　　バックパックは大きく変更を加えてます。　　　　　　シールドは取り付けの基礎部以外を自分的に始めてフルスクラッチで製作してます。　　　　　　　　カメラ部は一部切り取り、UVレジンにてクリアバーツを作成しました　　　　　　　　　　　　　　　　　トサカ？部もパテにて製作してます。

メイン射撃兵装として、HGアクアハンブラビの武装を拝借してます。　　　　　　　　　　　　　　　　程よい大きさ＋水中で使うのに違和感がなかったのでいい感じになりました😁

今回気がついたのが、フルメカのハンドパーツとMGのSEED系のハンドパーツに互換性が有ったことですお陰で手の表情付けの幅が広がり、ポージングが多くできました

内蔵式砲門をビームサーベル発生装置に変え、　　　近接攻撃の幅も広げてます

コトブキヤのウェポンセット武者に程よい三又槍が有ったので、ツバを取っ払い和風から洋風のトライデントにしてみました。　　　　　　　　　　　　　　すると違和感なく装備させられました😁

高速強襲形態にも変形可能にしてます。　　　　　　自作のシールドが重すぎるため、中々ポージングさせるのか大変でした。　　　　　　　　　　　　　　　　次にフルスクラッチする時の課題は大型パーツの軽量化を目指さねば(^_^;)

ミサイルポッドはMGのF90のMタイプ？の武装を拝見しました。　　　　　　　　　　　　　　　　　最初は直接本体に取り付けたのですが、可変時に肩アーマーと接触するため可動式の接続軸を追加作成しました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　尻尾部分はソレらしいものがアルトロンガンダムの追加パーツに有ったので接続部諸共使用してます

フォビドゥンブルーとヴォーテクスの見た目の違いがシールドのエンブレムの有る無しだけだそうなので、これはヴォーテクスになるんですがブルーで通そうと思います(^_^;)　　　　　　　　　　　　　　ソレらしいものがなかったもので・・・

後はシールド内部の鎌もまだ取り付けてないのですが、なんか良いの見つけたら追加装備させる予定です😁

今回ここまで本格的にフルスクラッチに挑んだのは始めてだったので、割と行き当たりばったりで作り始めました(^_^;)

接続部を自作できる自信も無かったので、本体からそのまま使用してます

プラ版がヘタるのを防止用の軸と、パテ盛りしたときのガイド的な意味になるかとプラ版でいろいろ試してます

ピロシキ・・・

夜中にある程度の形にしたんですが、何故か無性に腹が減りました😁

表面処理をサボりすぎた為にガタガタに・・・(^_^;)　後はキレイな均等作成させられる用に修行が必要だと感じさせられました(T_T)

今回は色々といい経験になりました。　　　　　　　まだまだやることも見つかったのでチャレンジして行こうと思います😊

取り敢えずは重量の軽量化が最優先かな？　　　　　　バックパックだけでもMGサイズの機体より重いのはさすがに・・・(^_^;)