-あの時、プラント最高評議会議長であったギルバート・デュランダルは、この件について一切の弁明を行なわないどころか、口を開く事もなかった。
だが、しかし、ラクス・クラインが同時に二人存在していた事は確かである。
その後、二人のラクス・クラインが揃って歴史の表舞台に再び登場する事はなかった。
だか、もう一人の彼女は一体何者であったのか・・・いや、その考察は歴史学者である私の範疇ではないのだろう。
ただ、彼女はあの時まではプラントの兵士達の偶像(アイドル)であった事は間違いないのだから。
~ある歴史学者の著書より~
という事で、フィギュアライズバストを使った名も無きアイドルですw
イメージとしては、整形をしてからミーア、いわゆる偽ラクス・クラインになる経過という感じで、
【胡蝶の夢】をキーワードに作ってみました。
随所にミーアにもラクスにもなりきれてない風を出してみました。
いかがでしょうか?
実は製作途中にですね、ちょっと体調を悪くしてしまって・・・私の身体はボドボドダァッ!
細かい所に手が回らず悔しい限りです。
そばかすっ娘いいですよね?ね?ね?
以下、各写真に説明あり。
スタンドやら、ベースやらを用意する気力もなかった。
猛烈なるパンモロであるw
一応、羽(?)スカートも外せて、更なるパンモロも可能です。
ぷわぁんつは無駄に紫のフィルタリングやシェードを入れたりなんだりしてますw
背面、元の彼女が黒髪だったので、黒からピンクの髪への途中という事で紫とグラデをかけてパール使用にしてみました。
頭の飾りはイメージ優先で蝶にしました。瞳がグズグズになってしまったけれど、アクリル絵具を使用しています。
やはり彼女の特徴といえば、このそばかす。茶系と黒系の2色で塗ってます。
肌以外は光沢にしています。照明の角度を変えれば解りやすいですかね?
魚眼レンズ~とか、遊んでみたりしてますけど、熱が38度近かったですw
あ、下半身は外せます。
知り合いに某えちぃな漫画家さんのキャラにいそうだよね、言われてはっとなって製作ストップしたのZU
知り合いに某えちぃな漫画家さんのキャラにいそうだよね、言われてはっとなって製作ストップしたのZU
ノロウィルスにかかっても強制参加だもんネっ♪(白目)
コメント
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綺麗ですねぇ♪( ´▽`)
そしてエッチィ…(=゚ω゚)
でもそれは、魅力を最大限に引き出した作品だからでしょうね♪( ´▽`)
貧乏100均プラモデルを作り散らかす、歌って、踊れなくもない、ぬこ型万能家事ロボットです。(Xプロフィール欄より引用)
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