ガンダムアーティファクト4th、高機動型ザクⅡ(シン・マツナガ機)

ガンダムアーティファクト4th.の中で、多分一番人気であろう高機動型ザクⅡ。第4弾を締め括る作品として、ザクⅡをシン・マツナガ機カラーで塗装してみました。

今回、一番楽しみにしていたザクⅡですが、BOXに入っていたのは2箱だけ…(´；ω；｀)

結果、黒い三連星の再現が不可能だったので、なら他の機体に塗装してやろうと考え、先ずはシン・マツナガのザクⅡを思いついたので、今回制作してみました。

今回の高機動型ザクⅡの造形、本当にカッコいいですね。早くプレバンで黒い三連星セットか、ノーマルザクⅡにコンパチ出来るアーティファクトザクⅡを発売してくれないですかね？（笑）

後ろ姿も素晴らしい造形で、今回の第4弾の中では割と作りやすい機体でした。ただ、私は足のパイプを2回折りました（笑）。

今回は、シン・マツナガ機のデカールが無かったので、肩ののマークはそれっぽく書いてみました（笑）。後、いつもの事ですが塗りムラがまだまだあります。今回は白ベースが多いので余計にムラが目立ちます…(´；ω；｀)。

筆塗り上手くなりたい…。

最後までご覧下さり、ありがとうございました😄。

最初に書きましたが、これにてガンダムアーティファクトの連続投稿は、一旦お休みする予定です。

取り敢えず、55㍉の造形に少し疲れたので、先日届いたHGのジーラインの制作に移ります（笑）

ただ、予定ではアーティファクトの残り一箱のザクⅡを、ジョニー・ライデンカラーで制作したいのと、プレバンの量産型キュベレイがあるので、出来たときはまた見てやって下さい😊。

追伸:　ウィングガンダムのこと、マジで忘れてたっ！(投稿した時に存在を思い出しました😅)

今回制作のシン・マツナガ機は、アンテナが無かったので自作してみました。アンテナがあるガイア機/マッシュ機が一箱しか無かったので、仕方なくの制作です😅。

後、少しだけ改造として、モノアイ部分を削り狭くしました。

最後までご覧頂き、ありがとうございました🙇。