小さめのネオジオング

実寸は30センチの小さめネオジオングです。

BB戦士ネオジオングをリアル体型に改造しています。

ブラックライトでこんな感じになります。

後ろ

サイコシャードは自作です。

足も自作です。

小さめのと言ってもガンプラとしては30センチとデカめなので撮影が難しかったな〜。

シナンジュも自作です。

背中の手は肉抜き穴を埋めただけでBB戦士のままだったと思います。

真横

HGのネオジオングは持っていませんが、画像検索しまくって制作したのでバランスはいい線いってると思います。

塗装前の全パーツ

足はお菓子の筒にプラ板を貼って制作。

シナンジュはエポパテ(ツノだけ別素材)で上半身だけ作成。

だいたい、アーティファクトと同じくらいの大きさです。

塗りやすくするために、ざっくりパーツ分割しています。

サイコシャードは細切りマステを六角編み目状に貼って、ガイアの蛍光クリア系の黄色やらオレンジやらメタリック塗料で着色。

ジオンと連邦のアクションベースのイメージで自作台座を作成。

全部パテだとコストが高すぎるので、表面だけエポパテで、中身は石塑粘土です。

全体的にパテの使用量が凄まじく、タミヤの速硬化エポパテ100gを2セットくらい使ったようなそれとも3セットだったか、とにかく肩にめちゃくちゃ大量のパテを消費しました。

当初はαアジールの足を使う予定でしたが、合わせるとなんか小さいな〜と感じたのでお菓子の筒に変更しました。

こういう素材を見つけるとテンションが上がりますね〜。