節句ガンダム

台座内には電飾を施してあり、本体頭部と合わせた発光ギミックを内蔵してあります。

台座天板には地元の特産品である和紙を使用しました。

本体のデザインは78代目武者ガンダムと真武者ガンダムを参考にリアルタイプにも馴染むように自分なりにアレンジしました。

屏風も自作でございます。

蝶番部分は金属製のものをホムセンでかってきました。

ネームプレートは3Dプリンタで制作、丁寧に塗り分けてウレタンクリアでコートしてあります。

塗装前の状態です。

ベースキットのプロポーションは横浜の動くガンダムと同じなため肩の鎧で横幅が増すと全体的に平べったくなってしまうため、5mmほど胸を張り出して見ました。

それに合わせてダクトの形状も変更しました。

製作中の台座です！

黒塗装の部分は全てウレタンクリアで仕上げました。

サイズ感はこんな感じです、けっこう大きいです。