1/100 オオワシアカツキ

素立ち

初登場の「黄金の意志」の格納庫のイメージで翼を折りたたんだ状態

昔々に作ったキットで、当時もメッキキットに手を入れる度胸はなかったようで、素組みです

ただ、当時のキットにしてはゲート位置がかなり配慮されていて、今見ても気になるゲート跡が全然無くて感動しました

頭部アップ、長いこと放置された+メッキのためホコリが目立つ…

頬部分に刻印があったり、昔の1/100って意外と凝ってるんですね…

武装類

ビームライフル

握り手が少し角度つき気味？なのでうまく構えるのが難しいです

ビームサーベル

和風な柄から洋風な刀身…どうして？

肩関節はSEEDアクションシステムのように前後への引き出しは微妙ですが、上に跳ね上げるのは優秀だったので弟のやってたロマンティクス二刀流もできました

さらにサーベル連結で両刀にも、アンビデクストラス・ハルバートみたいな名前だっけ？

ビームライフルへの連結も可能で銃剣のような形も

撮影ブースの限界を感じるサイズです

個人的に嬉しい背面

実はMGストライクと同じ長方形型の接続穴なので、互換性があるのです…

エールアカツキとかオオワシストライクとか夢が膨らみますね

オオワシ装備

砲身にスライド機構があり、スライドさせるとグリップを砲身下側に引き出すことが出来ます

ただ、可動域の関係上届きにくい…RGは見本画像で横にグリップが伸びてるみたいだったので合理的なアレンジですね

おまけ

白背景で野暮ったくなるのは光沢キットの性か…

ここまで見ていただきありがとうございました

映画でも現役だったし、シラヌイ装備もまたホコリ落として写真撮って上げたいです

SEEDfreedom系キットも購入してるのでそれも進めなきゃ…