GUNDAM ARTIFACT V2アサルトバスター

じっとしていない子供やペットの写真は、連写を多用しました。

デジタルのありがたいところです。

後で最もよく撮れた数枚をピックアップし、残りは消去。

望遠があれば、カメラを意識せずにのびのび外で遊ぶ自然な姿を離れたところから連写したら、いい表情の写真がたくさん撮れました。これは運動会などでも役に立ちますね。

googleドライブは無料の画像保管容量に上限がついてしまいましたが、amazonプライム会員になっていれば利用できるprime　photoは画像保存容量が無制限なので、気に入った写真をイベントごとに保管してます。これはfire　sitckを接続したテレビなどの大画面で、家族写真を見ることができますね。

うちは最近子供たちが成人し撮る機会がめっきり減りまして、いまはすっかりガンプラという愛娘たちの撮影専用カメラになってしまっています。なので連写は不要ですが、ちょっとした光の加減で見え方々全然変わるので、ガンプラ撮影でも結果として連写並みの枚数は撮ってます。デジタルでよかった・・・。

HGやMGを撮るならデジイチがいいですね。　被写界深度が大きい上質さはなかなかスマホでは難しいです。

アーティファクトみたいな小さなものは広角煽りで撮ることが多く、広角カメラが角っこについていて画面の大きなスマホのほうが扱いやすいので、三脚で固定して、ブルートゥースシャッターボタンで手振れの影響のないようにリモートでシャッターを切ってます。

あおりで大きく見せることで「アーティファクトだとは思わなかった！」と驚いてもらいたいんですね。わざと電池と一緒にあおりで撮ると、見る人はでかいのか小さいのかわからなくなって、バグります。トリックアートみたいな楽しみ方ですね。

長文失礼しました。