GAN-G(GANシリーズ)

GAN-G (GANシリーズ)

形式番号RG-SD-51b

GANシリーズとは、ベース機であるGAN-0(RG-SD0 ガン-ゼロ)にバックパックを換装して(バックパックのパラメータ変更により)仕様を素早く切り替え戦況に対応、UC0182年にロールアウト、UC0199年までバリエーションを増やして運用された。GAN-GはGパックに大型ミノフスキーμ炉を2機搭、本体のミノフスキーμ炉と共に膨大なエネルギーを発生、腕の多数のビーム発生機で攻守の要とした。始めGAN-Gは手に持つ携帯武器はなくビーム収束機にアダプターを装着していた、右手にはビームライフルアダプターを左手にはビームシールドアダプターが標準装備されていた、ビームライフルアダプターを外してもビーム収束機からビームソードが出せる為接近戦でも遜色ない、また 腕のビーム発生機を全開し腕ごと敵にぶつけるビームハンマーなる攻撃もあった

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