A(アルフ)GUNDAM

30年前に製作した物です

A-GUNDAM(アルフ-ガンダムと読む)合弁会社アマノイワト(創業UC0118年)よりUC0195年ロールアウト形式番号ARF-G01(仮)数々のテスト習熟飛行を経てUC0198年連邦軍第13独立部隊へ譲渡される、この時の形式番号はRX-05-X パイロットはRe・ア・レイ (ニュータイプ) 作戦名“トガクシ”の実行であった、機体はミノフスキーμ炉を120%出力upさせたミノフスキーΩ炉、ミノフスキードライブ駆動口は機体の6箇所(両肩、背中、太股部)にあり、足首にはフィン状のMDRS(ミノフスキー・ドライブ・ラダー・システム)を設置、メインシステム＝“ルシファーシステム”とシンクロし驚異的な機動性を有する、また コクピット前面にはG-キャンセラー(重力緩和装置)が取り付けられパイロットの負担を軽減している、両腰部にあるアーマーはファンネルであり(ビームサーベルを内蔵)多様な攻撃が可能である。