ガンキャノンディテクター

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GUNCANNON DETECTOR RE/100 1/100
サフとトップコート以外は筆塗りで塗装しました。

スジ彫り、社外パーツの貼り付け、0.1や0.2のプラ板の貼り付け、ピンバイス、デカールを貼り、ディテールアップを致しました。
スジ彫り、社外パーツの貼り付け、0.1や0.2のプラ板の貼り付け、ピンバイス、デカールを貼り、ディテールアップを致しました。
今回、メインカラーになる青を調色し、深みのある色にしたかったので、関節や武器以外のパーツは黒サフを関節や武器にはグレーサフを吹きました。
今回、メインカラーになる青を調色し、深みのある色にしたかったので、関節や武器以外のパーツは黒サフを関節や武器にはグレーサフを吹きました。
ネイビーブルー+ジャーマングレー+インディーブルーを使い調色しました。全てアクリジョンになります。
ネイビーブルー+ジャーマングレー+インディーブルーを使い調色しました。全てアクリジョンになります。
こちらも黒鉄色+シルバー+カッパーで調色致しました。塗り分けにはシルバーとブラック、あずき色を使いました。全てこちらもアクリジョンになります。
こちらも黒鉄色+シルバー+カッパーで調色致しました。塗り分けにはシルバーとブラック、あずき色を使いました。全てこちらもアクリジョンになります。
ウェザリング前になります。トップコートはまだ吹いておりません。
ウェザリング前になります。トップコートはまだ吹いておりません。
調色をしたメインパーツにはシルバーで、関節のシルバーにはカッパーで先ずはドライブラシを致しました。その後、黒でのチッピングを行いました。そして、最後にウェザリングマスターの赤錆と、オイルをのせていきました。
調色をしたメインパーツにはシルバーで、関節のシルバーにはカッパーで先ずはドライブラシを致しました。その後、黒でのチッピングを行いました。そして、最後にウェザリングマスターの赤錆と、オイルをのせていきました。
歴戦が伝わる質感にこだわりました。
歴戦が伝わる質感にこだわりました。
今回使った塗料の全てになります。
今回使った塗料の全てになります。

サフ、トップコート以外はアクリジョンの筆塗りになります。パッケージをモデルに制作致しました。歴戦感が伝わればと思います。

コメント

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  1. ギラドーガもそうですが、青色の風合いと、角部が絶妙に塗装が剥がれているリアルな感じに、それこそ歴戦の技巧を感じます。アクリジョンは、、良いですか?乾燥に時間がかかりそうで匂いを我慢しながらラッカーしか使ったことが無くて、、

  2. to-ya 5年前

    UCの劇中では完全にかませ犬のガンキャノンディテクターですが、この機体がいたらトリントン基地は蹂躙されなかった…!
    そんな感想を抱いてしまう、強者感満載な仕上がりに惚れてしまいました。

  3. Twitterでは分からなかった細かい所まで確認出来ました。ウェザリングも違和感無く馴染んでますね。
    まさに歴戦の勇者です。

  4. ☆TOY☆ 5年前

    so cool⭐️

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