シズンドフリーダム11話　リィジェデファイン

？？？

「お前は！？」

サバーニァー

「あ！裏切りも…私もだったわ…」

？？？

「貴様もクローンか？」

サバーニァー

「く、クローンって何？」

？？？

「いや、お前達が作ったんだよな？」

？？？

「駆除されてくださいませ！サバーニャ！」

サバーニァー

「私も？」

…

？？？

「お前以外にいる？」

サバーニャ

「ディジェ」

？？？

「いや、じゃあ俺は誰だよ」

サバーニァー

「ディジェ」

その時まわりの次元が歪み中から3機のロボが出てくる。

サバーニァー

「クッ、一人で10体ぐら」

ディジェ

「うるせーだまれ」

サバーニァー

「え？ひどくない？」

ディジェ

「とりまこいつらを！」

サバーニァー

「了解で！」

二人

「ヤァァァ！」

ディジェ

「頭部が弱点だ！」

サバーニァー

「ミダレウツゼェ！」

ディジェ

「頭部を！な！」

二人はライフルや格闘を華麗な動きをしながらものすごい勢いで、無双して行き…

二人

「終わりだぁ！」

二人で撃破！

二人

「ふん！」

ディジェ

「どうやら鈍ってなんて無いようだな！」

サバーニァー

「君もね！」

サバーニァー

「いや、このライフル一点ものなんだよね…やめようや」

ディジェは素直に認める。

ディジェ

「お前はここ5年見なかったがお前は何してた？」

サバーニァー

「ちょっと隠れてて、ね？

私も少しゴーマッドにね？」

ディジェ

「そうか…ストライカーの件礼を言う…」

？？？

「あ、どちら様で？」

サバーニァー

「うぉ！びっくりしたな！」

ディジェ

「誰ですか？」

νs

「あ、νsガンダムと申します」

サバーニァー

「あ！避けろ！迎撃だ！」

νsガンダム

「任せろりん！」

ディジェ

「何それ」

νsガンダム

「剣は最高の盾なり！」

ディジェ

「あ、あれは！あのコスト帯であのボディ、そして強襲の装甲を耐えるべく無敵の盾を試験的に試された伝説の！

いやそれペイルライダーのじゃん！」

νsガンダム

「くっ、」

サバーニァー

「アレは！」

続く

エイトリメイン

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