シズンドフリーダム 12話　エイトリメイン

νsガンダムは大型ソードを置き、何かを閃いたかのように2人を集め…

νsガンダム

「これでどうですか？」

二人の耳元へ小さく話しかける

ディジェ

「なかなか危険だな…俺たちの扱いよ」

その時何かが動く音がする…

サバーニァー

「何！？世界の危機か！？」

サバーニァー

「終わったか！？ついに連載が！？」

ディジェ

「展開が早いんだよ！？」

νsガンダム

「主人公なのに大した活躍してないぞ！？」

突然メタイ事を話しだす3人やめてください

床は何かが作動したかのように揺れて地面が開く。

νsガンダム

「危ない！前へジャンプ！」

3人は驚異の身体能力で…

サバーニァー

「うぉー？」

ディジェ

「ほっ、」

盛大にこけた。

サバーニァー

「痛ぇ！」

ディジェ

「お、あぁあぁ！」

サバーニァー

「ディジェもついでにこけとけ！」

新しい地面からガンダムが2機

？？？

「やあ諸君…ここまでよく頑張ったよ」

？？？2

「しかし君たちは私らに取って邪魔な存在と判断されました。なので！」

？？？

「駆」

ディジェ

「そ、その声は！？」

？？？

「被せるネタ好きだなぁ？」

サバーニァー

「あ…あれは…」

「貴様はぁ！」

νsガンダム

「あいつは！？」

続く

次回

アソートレンシャ

と、

いうことです！

今回は圧倒的に少ないと気づいた方もいると思います。これについては…

すみません！

小説の方に時間を掛けるのでこちらが少し少なくなっております。そしてなんか今回版が小説の練習してますよぉ〜見たいな感じだったと思います。

そして！なんかこれだけではあれなので！

裏情報！

前作、そして今作は、3機をテーマとして！　　　　　　制作しております。

今のところですが、サバーニァー、νsガンダムが2機…     あと一機は！まだ出てませんということでこの一機のヒントです！

シールドコレクションから、モンスーン12話の間に投稿した機体でございます

そしてもう一つは本当に細かいところでシズンドフリーダムに登場している。

わかるわけないだろぉ！

まあ卑怯な考えで隠しておりますので発見はまず無理ですが…

本当誰だよ！今月中なんで言ったのは！

ですが、次回はDX版でお楽しみいただきたいと考えております！しばしお待ちを！

では！

ご観覧ありがとうございました！

そして！

もうすぐ150投稿です！

どうでも良いですか？はい、すみません！