ほんとは普通にνガンダムを作りたかった…。
νガンダムを作りたかったんですがフィンファンネルがまず作れず、しかも材料が足りなかったんです…。
なんかすいません…。
というわけでレゴモビルスーツ化計画第3弾νガンダムリペアです。
今回はパイロットも込みで作成しました。それに合わせて胴体のデザインを簡略化しスケールも以前の2作より少しちいさくなっています。可動範囲も若干落ちました。
パイロットです。一応ロンド・ベル隊員です。ノーマルスーツが全然ちがいますが…。(影になってて見にくいですかね)
ビームサーベルはMark.IIから借りてきました。(こういう中途半端なところがたまに嫌になります)
個人的にはビームライフルとシールドあしの造形が気に行ってます。
以下妄想設定です(興味ない方は飛ばしていただいて結構です)。
宇宙世紀.0094
アナハイム・エレクトロニクス社の月本社に流れ着いたあるモビルスーツのコクピットとその胴体。それはあのアクシズショックを引き起こしたRX-93νガンダムのものであった。勿論パイロットは搭乗しておらず行方不明である。そしてその流れ着いた部品を修理、改造してUC.0095にアナハイム社の技術部が開発したのがこのνガンダムリペアである。この機体は試験的な面が強く特に背面の2つのユニット、これは後のユニコーンガンダム2号機3号機にも搭載されたアームド・アーマーDEの前身モデルである。サイコフレームが搭載されている。また、ミノフスキー・クラフトが組み込まれており、推進剤を全く使用せず飛ばすことが可能である。この兵器の試験中偶然ミノフスキークラフトが故障、しかし飛行を続いたことでサイコフレームによる操作が可能であることが発見された。また、ミノフスキークラフトが搭載されているとはいえ機体そのものを飛行させることは出来ない。
この機体は正式にνガンダムの後継機となるはずだったがナラティブガンダムやΞガンダムの存在やこの機体の辿った経緯により歴史に名を残すことはなかった。
パイロット設定
アレン=クロニクル
グリプス戦役後にオーガスタ研究所を抜け出した準強化人間。幼い頃に逃げ出せたためニャータイプとしての能力はそれ程高くはない。また、他の強化人間よりも精神は安定している。19歳の階級は少尉。
なんか人によっては好き嫌いが分かれそうな設定になっちゃったような…
コメント
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アンテナを人形の手を使っているところに創意工夫のレゴ魂を感じずにはいられません!(gandam-hand2)
コメントありがとうございます。良いところに気がつきましたね。どう再現するか結構悩みました。
ガンダム及びガンプラ歴11年です。同じくらいレゴも触ってきたので、ガンプラが上手く作れない時はレゴで再現するようになりました。ガンプラの腕も上がるよう日々邁進していきますのでよろしくお願いしますm(_ _)m
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