放送当時販売されていた完成品トイがほぼ1/100サイズだったので、MGシャイニングガンダムを芯にして組み込んでみました。
基にしたトイのプロポーションが細すぎたので、下半身のボリュームアップを中心に大型化しながらフレームに取り付けています。
劇中感じ取ったイメージ、コートを着込んだ様な「よく動くけど太い」感じに出来たかな?と思います。
背面はプレーンなままにしてみました。
足首の関節部が細すぎて目立ってるのは今後の改良点です。
外観はほとんどトイのパーツです。経年劣化?で表面がかなり歪んでいたのでペーパーをかけて凸凹を整えつつシャイニングガンダムのフレームに被せていきます。
トイのパーツが全体的にボリューム不足だったので、全体的にプラ板やパテで幅増しをメインにボリュームアップしています。
特に下半身は腰を前後に大きくなる様にフレームに固定、スネをプラ板で3mm、足首をプラ板&光硬化パテで5mm幅増ししています。
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HGUCよりも前のキット作ってる事の方が多いです。
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