デスティニーストライクガンダム

武装

75mm対空自動バルカン砲塔システム　 イーゲルシュテルン

対装甲コンバットナイフ・アーマーシュナイダー　　　

57mm高エネルギービームライフル

対ビームシールド

MMI-714 アロンダイト ビームソード

M2000GX 高エネルギー長射程ビーム砲

RQM60F フラッシュエッジ2 ビームブーメラン

MMI-X340 パルマフィオキーナ掌部ビーム砲

デスティニーの翼をストライクに装備させる為にストライカーユニットとして改造。

ビームに偏った装備の為、エネルギー効率が劣悪なのでブースター兼用のタンク型バッテリーを2基追加してあります。

モルゲンレーテ社が、ストライクルージュを組み上げる際に製作した予備パーツを『第2次連合・プラント大戦』終戦後に、クライン派の技術者によって新たに組み上げられたストライクガンダム。

その際に、デスティニーガンダムとデスティニーシルエットのデータをストライクガンダム用に調整、改良し取り入れることとなった。

本機はクライン派の技術者達が当時旧式であるはずのストライクガンダムの性能(キラ・ヤマトの操縦技術があったとはいえ)に無限の可能性を感じ、形式番号に♾️が使われることになった。

機体色はパワーエクステンダーとデスティニーストライカーの電圧設定値により赤と白を基調とした色に変化。ストライクルージュよりも更に装甲強度が増す結果となった。

本機は完成から数年後、キラ・ヤマト、ラクス・クラインと関わりの深いとある孤児院の少年に託されることになるのだが、それはまた別の話...。

とまぁ、こんな感じの設定で作りました。