【ガンダムエピオンアンフィテアトルム】
「実は持っていた装備シリーズ」エピオン編。
・ガンプラとしてはRG素組み+スミ入れ。
・「決闘特化MS」という設定を突き詰めた妄想の装備を作りました。
トレーズから贈られたエピオンの拡張装備。
エピオン本体に迫るサイズの大型シールド2枚と、実体大剣ヒートグラディウス。
【ヒートグラディウス】
MS本体に匹敵する巨大な実体剣。
独自にジェネレーターとスラスターを持ち、移動に際しては単独飛行でエピオンに追従する。
【アンフィテアトルム】
ラテン語で「闘技場」を意味する1対の大型シールド。
独自にジェネレーターとスラスターを持ち、移動に際しては単独飛行でエピオンに追従する。
◆なおプラネイトディフェンサーを仕込んでおり、ヒートグラディウスと三基で防御フィールドを展開できる。
・一対一の決闘特化のエピオンの為に用意された実体大剣ヒートグラディウスは、ビームソードに代わり実体剣が都合が良い相手の場合に持ち替えて使用する。
・同じく実体であるヒートロッドに代わり、騎士道のなんたるかを体現した武装。
・1対の大型シールド「アンフィテアトルム」は、エピオン専用の盾ではあるが、手に持って対戦者に対して使用するものでは無い。
・「アンフィテアトルム」の役目は、エピオンと対戦者を、それ以外全てから守り、決闘の場を維持する事。
・エピオンを中心に一定範囲を独自に飛翔して、侵入者を徹底的に阻む、「闘技場」の名の通り決闘の場の壁となる。
・なお、騎士道精神の元、この大型シールドの舳先で突撃して攻撃する選択肢は無い。
【アンフィテアトルム】
・当然これら全てがガンダニュウム合金製であり、この面積の隅々まで積層構造と対ビーム耐性のシールドとして設計されている。
・故に、ヒートグラディウスも含めて3枚を重ねれば、計算上はウイングガンダムのツインバスターライフルの直撃を受け止める事が可能である。
・本機の目的は、剣による決闘で決着をつける事なのだから。
なお宙間戦闘体勢として、宇宙ではワイバーン形態のまま剣を振るう。
足は推力に一切貢献しないので、なんならワイバーンの首がナタクのアームみたいに伸張してもいい(騎士道的にどうかは知らないが。
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プチ改造大好き!素組みも大好き!
オリジナル設定を添えて!
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