『ぼくのかんがえたさいきょうのがんだむ』の完成形です。
前作のユニコーンガンダムシンにツインドライブシステムを搭載することによりガンダムを超えた存在になり、機体名が変更された。
機体名に『アモル』の名前の由来は、
自分好みにミキシングしてったら究極の対話ガンダムになってしまった事から、愛の神アモルからとりました。
この機体を作るにあたって、将来ガンプラバトルを視野に入れた自分ルールを設けました。
・バンダイ製品(塗料、プラ板、パテ等は他社製品OK 他社製品デカール、改造パーツはNG)であること
・スケールをHG,RGの1/144で統一(PG,MGの使用禁止)
・完成時作品が自立できること
以上
更に機体作成時に性能落とさな為の機体ルールを設けてました。
・ユニコーンガンダムのサイコフレームを減らさない、むしろ増やせ。
・Cファンネルの数、AGE-FXの1機分格納すること
・(未達成)lfsの数、ビギニング30、1機分格納すること
以上になります。
本機作成前の試作実験機が存在します。
攻防一体のファンネル、ビット
ソードビットとCファンネル数を揃えたことにより、かなりの数になり戦闘時は優位性が期待できる。
GNソードⅤもビット化しています。
ソードビットとCファンネル数を揃えたことにより、かなりの数になり戦闘時は優位性が期待できる。
GNソードⅤもビット化しています。
最大火力攻撃
Cファンネルでパワーゲート展開し二つのGNバスターで目の前の敵を一掃します。
Cファンネルでパワーゲート展開し二つのGNバスターで目の前の敵を一掃します。
NTD発動
本機はRGの為差し替え無しで変身が可能
理論上サイコフレームとツインドライブシステムの相乗効果により機体性能はより格段に上がるが人類では未知の領域を超えてしまう。
本機はRGの為差し替え無しで変身が可能
理論上サイコフレームとツインドライブシステムの相乗効果により機体性能はより格段に上がるが人類では未知の領域を超えてしまう。
GNサイコバースト
究極の対話空間を展開し何かの奇跡が起こる
究極の対話空間を展開し何かの奇跡が起こる
各武装とオプション
サイコフレームには蓄光塗料と蛍光塗料が塗ってあり、ブラックライト当てると光ます。
蓄光に関しては発光が弱くカメラでは撮れませんでした。
またカメラに撮れる位に発光させる場合は大量の蓄光パウダー必要で、そうなると機体とのかみ合わせが悪くなりユニコーンモードに戻せなくなってしまいます。
実際にRGユニコーンガンダム2体分壊してしまいました。
蓄光に関しては発光が弱くカメラでは撮れませんでした。
またカメラに撮れる位に発光させる場合は大量の蓄光パウダー必要で、そうなると機体とのかみ合わせが悪くなりユニコーンモードに戻せなくなってしまいます。
実際にRGユニコーンガンダム2体分壊してしまいました。
頑張って蓄光させた画像
もっとRGユニコーンを研究して、カメラに収められる蓄光の輝きを目指したいです。
もっとRGユニコーンを研究して、カメラに収められる蓄光の輝きを目指したいです。
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各箇所にジョイントを設けてあります。
これにより今後の改造の拡張性が期待できます。
各箇所にジョイントを設けてあります。
これにより今後の改造の拡張性が期待できます。
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