映画『ガンダムSEED フリーダム』が放送中、ガンダムシリーズ映画歴代最高の興行収入となる! そしてSDEXでライジングガンダムを映画放送前に発売できるのが本当に嬉しいです!
SDEX ライジングフリーダムは、見通しは非常に良いと思いますが、フルバーストモードへの変形ができないのと、MAの変形がシンプルすぎる(特にMAの頭部が反対側にある)ため、不足していたギミックを両方追加した改造となりま 。
※このポーズは『ガンダムEXVSOB』より
四面図
フロントビューは特別な改造はありませんが、バックパックはオリジナルのモデルキットで大型化きく変更されていることがわかります。
映画関連のガンダムデカールが発売されていなかったので、RGとMGのデスティニーガンダムのガンダムデカールを使って貼りました。
フラッシュエッジG-3 シールドブーメラン
オリジナルのシールドは可動構造を持たず、翼は1.2mmプラ板を使用、クリアレッドのビーム刃はガンプラフレームを使用。 シールド上部のビーム刃はUVレジン製
バックパックも完全に変わり、翼を広げる機能は健在
目とカメラはUVカラーで塗装されており、ブラックライトの下で明るくなります。
MAモード
もう一つの主要な改造ギミックであるMAモードの頭部基部は1mmプラ板をコテ半田で溶かし、曲線を形成しています。 フェイス カバーの構造は、映画の予告編の Rising Freedom から参照されています。
青色のサブウィング2枚は1.2mmプラ板を鉄ハンダで溶かして接続しています。 リアル版のため大きくなっただけでなく、バックパックのMA頭部の関節もカバーできるようになりました
『ガンダムEXVSOB』を参考にしたインパルスガン攻撃モード
頭部の側面を広くしすぎないように、変形時にアンテナを外すかどうかも頭を悩ませ、何度もテストを繰り返しました。アンテナを取り外さずにヘッドを完全に収納し、同時に可能な限り使用することで、マシンのノーズがより狭くて長いバランスポイントとして表示されます。 そのため、機首のカバー範囲は意図的に短くしており、直立時に第3支点となる長さでありながら、フル時にインプラスガンが伸びきれるギリギリの幅となっている。頭にも邪魔されずにバースト…
インパルスガンは1.2mmプラ板3枚と1mmプラ板3枚を組み合わせ、電動ポリッシャーを使用して形状を整えます。 ジョイント部分はアイロン半田付けによりより強固に仕上げております。
ハイマットフルバースト!!
UVレジンとダイソー100均レンガでビームシールドをDIY
レールガンは0.3 mmのプラスチックプレートで形成されており、その内側に小さなスライド構造があり、スライドして延長することができます。
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