BB戦士379デルタプラスをベースに、変形機構を活かしたミキシングで鉄機武者真星勢多のオリジナル後継機を製作しました。
写真には小さくしか映っていませんが、ゼータガンダム感を出すために、上杉謙信ガンダム(疾風剣豪精太のリデコキット)の脚部パーツを流用しています。
成形上の肉抜き穴はすべてパテで埋めています。
成形上の肉抜き穴はすべてパテで埋めています。
ボディはほとんどそのままデルタプラスのままですが、武者の鎧や兜飾りを装着しただけでだいぶ印象が変わります。
ちなみに今回は鉄器武者真星勢多とデルタプラス、そしてお台場でおなじみのゼータガンダム3号機初期検証型のトリプルモチーフとしています。
ちなみに今回は鉄器武者真星勢多とデルタプラス、そしてお台場でおなじみのゼータガンダム3号機初期検証型のトリプルモチーフとしています。
カラーリングやシールドのパターンはゼータガンダム3号機初期検証型をモデルにしています。
メインウェポンの『鉄切斬刀・改』は、下半分がデルタプラスの付属ライフルを加工したものになっています。
なお、バネによる発射ギミックはオミットしています。
なお、バネによる発射ギミックはオミットしています。
元々のデルタプラスの可動が自由度が高いので、いろんなポーズがばっちり決まります。
左肩の「参」の字はエナメル塗料で筆を使い描きました。割と気に入っています。
デルタプラスの変形機構をほぼそのまま使用した突撃形態です。付けるか迷いましたが、見た目を重視して頭部は余剰パーツとしました。
3号機初期検証型といえばお台場、ということで、この形態を『波動大刃(ウェイブダイバー)』と名付けました。
3号機初期検証型といえばお台場、ということで、この形態を『波動大刃(ウェイブダイバー)』と名付けました。
兜飾りを取り外し、カメラアイパーツをデルタプラス仕様にした形態は「鉄機武者灰出流多(テッキムシャハイデルタ)」と名付けました。
真星勢多がマスターグレードのゼータガンダムから名前を取っているので、こちらはハイグレードのデルタプラスから取りました。
「灰出流多は真星精太参號機の正式量産機で、識別のために試作の参號機は『初期検証型』と呼ばれる」という妄想です。
真星勢多がマスターグレードのゼータガンダムから名前を取っているので、こちらはハイグレードのデルタプラスから取りました。
「灰出流多は真星精太参號機の正式量産機で、識別のために試作の参號機は『初期検証型』と呼ばれる」という妄想です。
元キットの素組みです。
BB戦士379デルタプラスをベースに、変形機構を活かしたミキシングで鉄機武者真星勢多のオリジナル後継機を製作しました。
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模型サークル「グレミー軍模型部」代表。
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